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教師による教え子への洗脳
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)5(・A・)2

 まだ10歳の児童の裕子の身体を舐め回すように見つめた。思春期が始まった胸元は膨らみかけた乳房が紺色制服を押し上げている。
裕子が長い髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの色気がある。
 俺の腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし、俺の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる。
 制服を脱がしスカートを脱がし下着姿の裕子をすらりと伸びた足の方から舐め上げる様に俺は視線を動かした。
 ロリ特有の甘い香りが俺の肉棒を刺激して"ズキン"と跳ね上がる。
 俺は裕子を床に押し倒すと再び脱がしに始めた。
 ブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた。俺はその可愛らしい突起物に唇を含むようにしてそっと吸い付いてみた。裕子は、
「うっ」
と吐息を吐き身体が弓のように返り床から浮き上がる。
 裕子は感じるのか深く息を吸い込みながら身体をよじらせる。裕子の心臓の鼓動が激しくなるのが分かる。
 俺は小さい赤いリボン付きパンティに手をかけてゆっくりと引きずり下ろそうとした時、裕子は見られては1番恥ずかしい所と悟ったか両手でパンティを押さえ、
「嫌っ+これ以上は・・もう 嫌っ うっうううっ」
と泣き出してしまった。そのいじらしい姿に俺の鼓動は高まり体が熱くなってくる。
 俺は無理やりにパンティを脱がした。
 裕子は全裸になり脅えるうさぎのように小さく縮まった。
 泣く裕子の脚を掴みM字に左右に広げた。
 股間を見るとふっくらと盛り上がったツルツル恥丘から伸びる。ピッタリと綺麗に閉じ合った縦筋がある。
「嫌だぁぁ 見ないで 嫌だぁぁ」
 裕子が暴れても所詮子供の力だ。俺には全然応えない。
 俺は親指を縦筋に入れ人差し指で大陰唇を挟むように広げた。
 ぴったりと閉じ合わさった縦筋が二つに裂け半開きになった。
 桃色の肉壁に秘唇が光を離しているさらに指を深く入れて広げると、オシッコの穴まで見えた。
 尿通の下に有る穴が薄めの膜で蓋をされているのが分かる。
 それは処女で有る証。この処女膜を俺が破るんだと思うと肉棒が更に巨大化して我慢汁が滴る。
 俺は裕子の股間に顔を埋め舌先で縦筋を押し広げるように嘗めた。裕子は驚き顔で、「汚い所を嘗めるなんて・・・先生は変態よ」
ふっくらと盛り上がった大陰唇の縦筋を指先で押さえ広げて処女膜に届くように、
「ぺっちゃくっちゃずずずっちゅ
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