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雷鳴の母子相姦
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)3

雷鳴の母子相姦
代休消化のため、2連休を取って、山好きの母47歳と久しぶりに羊蹄山へ登りました。
山頂から御来光を拝むには、避難小屋が閉鎖する今年最後のチャンスだったため、前線の動きにやや懸念はあったものの行くことにしました。
早朝、車で家を出て、真狩コースの登山口に到着した時はすでに午後をまわっていました。
途中から夜間登山になるため、それなりの装備を背負って、登山口を出発しました。
幸いにも登山のあいだは、秋晴れに恵まれて、山肌の紅葉も眩しいくらい鮮やかに、目を楽しませてくれました。
ウイークデイのためか、登り初めて約2時間、6合目を過ぎた辺りまでも、下山してくる人もほとんどいませんでした。
8合目辺りからは、日没となったので、崖下に転落しないように、ライトに照らし出される白いペンキとロープを頼りに目的の避難小屋を目指しました。
9合目付近で、やっと避難小屋に辿りつき、中に入ると、真っ暗で誰も居ませんでした。
とりあえず、背中の荷物を降ろして、寝場所を決めようとしていると、遠くで雷鳴が響きわたり、急に激しい雨になってきました。
間一髪だったとホッと胸をなでおろして、まずは、母とビールで乾杯し、夕食をとり、寝袋に入って、山談義をしながら、うとうとと眠ってしまいました。
どれほど眠っていたのかわかりませんが、しばらくして真っ暗闇の中で、母が私を揺り起こしました。
相変わらず降り続いていた豪雨によって、小屋の中まで水が浸入してきていたのです。
1階で寝ていた私達は、慌てて、荷物をまとめて2階に逃げ込みました。
あんなになるとは思ってなかったのですが、2階の床も半分ほど水で濡れていて、もう隅の狭い所しか寝る場所がなくなっていました。
寝袋の上で母と二人座り込んでいました。
激しい雨音が、まるで小石をたたきつけるように聞こえつづけて、時々横殴りの突風で、小屋が揺れました。
そして目がくらむような閃光と同時に鼓膜が破れるほどの大きな雷鳴がした時、母が声を上げて、私にしがみ付いて来ました。
間隔をおいて、シュルシュルシュルバリバリバリドシーンとまるで砲撃を受けているような落雷が続いている間じゅう、母と私はしっかりと抱き合っていました。
私にしがみつく母の身体は温かくて、柔らかくて、良い匂いがしました。
私は母の身体を抱きしめながら、自分のペニスが固くなっているのがわかりました。

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