TOP
3次ページ→

寮暮らしの僕のもとへ母が訪ねてきました…そして僕..
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)2

寮暮らしの僕のもとへ母が訪ねてきました…そして僕たちはセックスをしました
母が僕の寮にやって来た。
僕はある私立高校の寮に入って学校に通っているのです。
小さい頃から病弱だつたから、母はそんな僕が不憫だったらしく、何でも言う事は大抵の事は聞いてくれてました。
その時も腹の具合が悪く、2日も授業を休んでいたので、寮長が家に電話したらしく、突然母が来たのです。
薬を飲んで随分良くなっていたので、少し体力を付けようと言う母の言葉で、許可を貰って外に出ました。
国道沿いのファミレスで食事し、母の運転で少しドライブする事になったのです。
母が聞いて来ました。
「何か欲しい物はないの?」
「別に・・」
「困っている事はない?」
「・・・」
「お母さんでできる事が有れば何でも言ってみなさい」
「俺、今凄くセックスに興味が有って、それで勉強に身が入らないんだ。だから腹の具合が悪いなんて本当は嘘だったんだ」
「どうしてそんな嘘を言ってまで勉強を休むの!そんな事は今に社会に出てから沢山経験出来ますから、今は考えなくていいのよ」
「でも駄目なんだ、気が散って勉強にならないんだ。つい手が自分の物へて行ってしまうし・・」
「困ったわね・・じゃお母さんはこれで帰るからとにかくしっかりと気持を切り替えて勉強してね。来年は卒業なんだし」
「母さん、今度はいつ来るの?クルマで3時間もかかるのだしもっとゆっくりして行ってよ」
「だってゆっくりなんか出来ないじゃないの、ただこうしてあなたと走り続けるだけだし。もう午後1時にもなるのよ」
「当分は来ないんだね?」
「用事がなければ、母さんも保険の外交の仕事が有るしお客さんも待っているから、そんなに休む事はできないのよ。だから今度は多分2ケ月位先になるかも知れないわ」
「じゃ頼みがあるんだ」
「何なの?」
「もう二度と言わないから、今日母さんとしたいんだ!」
「何馬鹿な事を言うの、この子は。そんな事は許されない事なのよ!親子でそんな事するなんて」
「分かっていて言ってるんだ。そうじゃないと又明日から勉強に身が入らないし、外には遊びにいけないからもやもやして夜も眠れないし・・」
「・・・」
「頼むよ、中には絶対出さないしただ母さんのか身体を借りたいだけなんだから」
「借りたいだなんて、私は道具じゃないのよ」
「一度だけで、もう絶対二度とは言わないか
3次ページ→
TOP