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一生の不覚
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)3

一生の不覚 
近親相姦は時に不幸を招きます。
その原因が自分にあるとしても取り返しのつかない事が…。
私と妹は子供の頃、具体的に言えば私が小4で妹が小1の頃にお医者さんごっこをして以来、お互いの性器を弄りあって遊んでいました。
それは互いが成長してからも続き、私が小6の時に始めて射精をしてからは、
毎日妹の手で射精をするのが日常化し、妹も私がクリトリスを手で刺激してやると、
「気持ちイイ」と言い、お互い性器愛撫は了解事項になっていました。
もちろん、その頃にはお互い性交と言う行為も知ってましたが、
そこまでは踏みきる勇気がなかなか起こりませんでした。
私が高一の時、中学時代の先輩に誘われ、ひょんな事から童貞を捨てる事ができました。
その先輩とはその後2ヶ月くらい付き合って別れましたが、その先輩によって私はセックスを覚えたのです。
そうなるとセックスがしたくてたまりません。
妹を説得して一線を超える事を了承させました。
あの時の事は今でも覚えてます。
了承したとはいえいざとなると妹は「やっぱり…なんか怖いな」「妊娠しない?」と怖気づいています。
私が「大丈夫だよ」と言って妹の股を開かせ、オマンコに唾液を塗り、亀頭を膣口に持っていき、先を埋め込みました。
「痛くないだろ?」「…うん」と妹、次の瞬間一気にチンポを妹のオマンコに入れました。
妹は頭を反らせるようにして「痛い!痛いよ!やめてぇ!」と絶叫しました。
私は構わずチンポを奥に入れ腰を動かしつづけました。
やがて射精しチンポを抜くと、妹は私を跳ね除けトイレへ駆け込んだまましばらく出てきませんでした。
私がティッシュでチンポを拭くとうっすらとティッシュに血が滲んでました。
トイレから妹を出し、肩を抱えて「ごめん」と謝りました。
妹は「もうしないで…」と言うので「…うん」と答えました。
しかし、しないわけがありません。
妹もその後の数回は痛がったもののそれ以後はセックスの虜になりました。
こうして私と妹は両親や周囲の目を盗んではセックスする事が日常の事となって行きました。
時には母親がちょっとトイレに行ってる数分間のうちに妹のパンティを降ろし、後ろから大急ぎで入れて射精するなんて事もありました。
また、冬など両親と家族4人でコタツに入りながらテレビを見てるときも、
コタツの中では私の指が妹のオマンコを
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