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セックス好きの女がJSで初体験した話
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)26(・A・)3

私がJS6で初体験した話です。
4年くらいからオナニーに目覚めた私は、セックスをしてみたくてたまらなくなっていました。特に問題児というわけでもない普通の子だったので両親からは信用されていて、5年でスマホも与えられていましたし、GPSを設定されることもなかったのです。
そんな私はTwitterで好きなアイドルや声優さんをフォローして楽しんでいましたが、時折流れてくるエッチな漫画が楽しみで、見つけるとそれをオカズにオナニーしていました。そのうち子供に欲情するロリコンという趣味の人がいることもわかり、そういうワードで検索するようになりました。
そんな時一つのアカウントを見つけました。
そのアカウントはロリコンを自称している男性(Mさんとします)で、ロリものの漫画をアップしたり、若い子とエッチした体験談などを呟いていました。私はMさんのツイートを全部読み、この人ならエッチをしてくれるのではと思うようになり、ある日勇気を出してDMを送りました。
「ロリコンなんですか?」
「はいw」
このやり取りから会話が始まりました。
Mさんは私の性欲の話を聞いてくれて、オナニーの方法に色々なアドバイスをくれました。それに従ってするオナニーはとても気持ちがよく、イクという事も教えてもらいました。毎日のようにDMでの会話をしていましたが、Mさんはその状況で満足しているようで、私を誘う事はありませんでした。
ある日意を決してDMを送りました。
「私とエッチしてくれませんか?」
「リアルで?」
「はい」
「…」
「ダメですか?」
「いいよ」
心臓がドキドキしました。
私の親バレ対策はすでに話していたので、Mさんは許可してくれたのだと思います。会う日はすぐに決まりました。最寄りの立体駐車場で待ち合わせをして、車でラブホテルに連れて行ってくれることになりました。
前日の夜、いつものようにMさんとDMをしました。
オナニーしながら会話をするようになっていた私は、初めてMさんに「おちんちん見たい」とお願いしました。Mさんのおちんちんはすごく太くて、興奮しました。
「太い…」
「これが明日君のこどもまんこに入るんだよ」
「ドキドキします」
「何して欲しいの?」
「エッチしてほしいです…」
「こどもまんこズボズボしてほしいんでしょ?」
「私のこどもまんこMさんのおとなちんぽでズボズボして欲しいです
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