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巨乳OL番外編15
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)3

忙しかったのと、平日休みが続いて、、やっと休日に休みが被ったのであの子と会いました。
あわよくば、デカパイを揉んで…そう意気込みながらも、計画とか何も無く昼過ぎに無策であの子の家に行きました。
インターホンを鳴らすと、出た声で分かりました。
今起きたなっと…玄関を開けて出てきたら明らかに今起きたようなパジャマでしたw
後で聞いたら、週末なので海外ドラマを遅くまで見ていたそうです。
そして、リュックで来たのでローション等の一色を回収しました。
あの子はベッドに仰向けになって、スマホを見ていました。
僕は静かに横に寝転がると、Yahooニュースを読んでいました。
完全に無策なので、何のムードもあったものでは無いんですけど、そっとデカパイに手を伸ばして揉み揉みしました。
特に反応も無く、ニュースを読んでいたので堪能しました。
服の下で生で揉み揉みし、流石にブラの中で乳首を触り始めると感じてきて、その反応を見て有無を言わせぬキスで口を塞ぎ、揉み揉みしました。
ダボっとしたロンTを捲り上げ、ブラからデカパイを引きずり出し、唇はそのまま、手は生おっぱいを揉み揉み。
キスから顔をデカパイに移動してパイ舐め、ぱふぱふとして、顔面パイズリしました。
本当に巨乳フェチなのでこれは至福です。
僕「やべ。毎回のことだけど、おっぱい超興奮する」「超柔らかい」「乳首硬くなってきたw」
容易にご想像されるたと思いますけど、上記のようなことを言ってデカパイを堪能し、自分の興奮を言葉にしてます。
それに対して…彼女は喘ぐだけで拾ってくれたりはしてくれませんw
長いこと顔でデカパイを堪能して、ズボンを下ろしてフル勃起のチンチンを出して、まずは乳首に亀頭をグリグリし、裏筋を擦りつけて遊びました。
あの子「血管がすごいねw」
もうチンチンが脈打ってビクビクしてました。
チンチンでおっぱいを持ち上げると「どんだけw」っと呆れ笑いでした。
そして、馬乗りの体勢で、ブラの下から谷間にチンチンを挿入し、僕がデカパイを寄せて、腰を振りました。
着衣馬乗りパイズリです。
最初はパイ圧強めで、ゆっくりと腰を振り、パイズリを堪能しました。
パイ圧を弱めて
僕「先っぽ舐めて」
あの子「こう?」
僕「それ。最高っ」 
っとパイズリフェラを経由して、途中でパイ圧を強めて腰を強く打ちつけると、フェラは止められてし
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