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巨乳OL番外編16
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)2

こんばんは。
もはやあの子とは用事がないと交流もありません。
LINEしても忙しいみたいで、中途半端なところで終わります。
僕も現実を直視するようになり、8月初旬に恋人が出来ました。
良い歳しておっぱい好きなのは封印し、風俗も引退しています。
そんな矢先に先週末の土曜日に用事があってあの子と会ったんです。
友人達と久しぶりに集まってBBQをやろうと言うことになり、都合がついたのは5人でした。
男は僕ともう1人で、地方に転勤や仕事で男の集まりが良くなかったです。
BBQは昼間から初めて、夕方解散でした。
ちょっと衝撃だったことがあり、急に女友達の1人があの子に「また(胸が)大きくなったんじゃない?」っとあの子のおっぱいを揉んで「何カップなの?」っと僕以外の男友達の前で…そしてあの子も「HかI」っと…僕だけが知っている秘密だったのにと寂しく思いました。
その女友達は「I!?」っと驚いていましたが、男友達は聞こえていたはずですが、大人なので聴こえていない風にビールを呑んでいました。
帰りは僕の運転で、千葉子とその子供、あの子と帰りました。
家の近さだとあの子の方が断然近いんですけど、千葉子の子供が寝てしまったので、千葉子の家に先にという流れで千葉子を先に送り届けました。
千葉子の家を後にしたら、もう夜だったのでどっかで夜食べようと流していて、結局食べたいものも決まらずサイゼで軽く食べました。
サイゼを後にして、あの子の家に向かう道中で今も彼氏は居ないと言う話を聞いて、直球ど真ん中ストレートで家にお邪魔して良いか聞いたらOKでした。
現実を見ると自分に言い聞かせたのは何だったのかw頭の中はデカパイを揉み揉みでした…
彼女が出来たことを伝えず、家に行こうとする時点でもはやアウトだと自覚はしていました。
でも、自制できませんでした…
お家にお邪魔して、紅茶を淹れて貰ってティータイムでした。
犬を飼いたいので、ペット可なマンションに引っ越したいけど、近所にはないとかそんな話をしていました。
歓談していてトイレに行きたくなり、用を足して戻ってきたらあの子の後ろに立ち…後ろからデカパイを揉みし抱きました。
僕「これこれ」
あの子「はい。来たw」
僕「久しぶりだから大きくなった気がする」
っと興奮して堪能し、ブラの中で揉み揉みしていたんですけど、あの子は「本当好きね。おっぱい」っと顔は見え
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