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巨乳OL番外編18
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)8(・A・)1

そこまで久しぶりではありませんけど、こんばんは。
元旦にあの子に新年の挨拶のLINEをしたら珍しく即答で、聞くと3日に仕事だから帰省はずらしているので元旦は暇だとのことで…「初詣行く?」っと誘ってみたら…「良いよ。暇だし」っと一緒にあの子の家の近くの小さな神社に行く約束をして、急ぎ準備をして、15時過ぎに行きました。
僕も彼女が帰省していて、親戚付き合いもないので暇していたとはいえ、思わぬ約束で急ぎましたw
神社をあとにして、早い夕飯でも行こうかと話ながら歩いていると閉まっていました。
元旦ですからね。
開いていそうなマックに行こうとはならなかったです。
狙っていたわけでは無いんですけど、あの子の家に行くって雰囲気を出してお邪魔しました。
「正確には夕飯買って一緒に食べる?」っと言ったら「そうだねー。コンビニで買おうか。カフェラテとか」っと買ってそのまま着いて行きました。
そして、コーヒーを飲みながら談笑して、あの子がタバコを吸っている間にこれからどうするか…っと何の考え無しだったので考えていたら戻ってきました。
彼女のことは頭をよぎりますけど、デカパイを前に性癖が収まりませんでした。
考えも纏まらず、笑点を見ながらソファに並んでいたので…そっと胸に手を伸ばして触りました。
無反応だったので、服の上から両手で堪能しましたけど、ニットと恐らくヒートテックとキャミ、ブラは重ね過ぎてデカパイの柔らかさを感じられず、早々に内部に手を入れてブラの上からソフト揉みでした。
この時点で勃起してしまうくらいデカパイが溜まりません。
僕「着込み過ぎじゃない?」
あの子「確かに部屋の中だと暑いかも」
あの子のニットを脱がせ、ブラのホックも外して生で堪能しました。
本当に堪らない大きさで強弱をつけて揉み揉みしました。
クリスマスに彼女とエッチした時にもおっぱいを沢山堪能してきましたけど、このボリューム、重さ、指のめり込み感の差はすごいの一言です。
ちなみにブラは黒でした。
刺繍の無いシンプルなものです。
乳首を弄り出したらあの子も「んっ」っと声が出てきて、耳を舐めたりしてから、振り向いて貰ってキスしておりました。
それからはいつもと変化は無く上だけ脱がせて、ソファに仰向けに寝かせ…顔と口でデカパイを堪能してきました。
おっぱいばかりでは無く、たまにキスもしてます。
割合だと9.5:0
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