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ヌーディストビーチ。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)4

 某地方にある町営ヌーディストビーチへ彼氏と行きました。
 彼氏は私が恥ずかしがるのを見ると興奮する癖。今回も私は拒否しましたが、上手く言いくるめられ行くことに。
 そこに到着すると、平日なのか人はまばら。
 「あまり人、いねえなぁ。これなら素っ裸、平気だろ」
 と、人の気も知らず彼氏は言いました。
 砂浜にビーチパラソルやシートの準備を終えると、
 「よーし、ではお待ちかね。着替えるか」
 「う、うん……」
 彼氏はシャツと短パンを素早く脱ぐと、迷いなく下着も下ろし全裸になりました。
 「おい、早く脱げよ」
 「わ、わかってるよ……」
 私も躊躇しながらもワンピースを脱ぎ下着姿に。その残った下着も外し、生まれたままの姿になりました。
 「どう、気持ちいいだろ?」
 「う、うん……」
 夏の日差しと海からの風が、普段は衣服で隠れてる乳首やお腹、股間に触れ身体の芯が熱くなるのを感じました。
 「よしっ、海にいくぞっ!」
 「あっ、あぁ、ま、待ってっ」
 彼氏に手を引っ張られ、小走りで海へ向かいました。反射的に残った片手で胸を隠しましたが、この姿では意味はあまりありません。おっぱいとお尻を揺らしながら彼氏と海へ飛び込みました。裸で水浴びなんて幼女のころ以来です。海水は冷たく気持ち良く、羞恥も忘れてしまいそうです。
 しばらく海で遊びビーチに戻りました。彼氏に飲み物を頼まれて一人で自販機へ行きました。無論、全裸です。
 戻る途中に若い男の子の三人組に、
 「お姉さん、一人?僕たちと遊ばない?」
と、声をかけられました。彼等ももちろん全裸です。
 「え?彼氏と来てるので……」
 「少しくらいならどう?僕たち男ばかりで味気なくて。お姉さん何歳?大学生?」
 本当は24才ですが、
 「うん…大学生だよ。君たちは?」
 「僕たちは○○高校の一年」
 私より7つも下で驚きました。彼等はやはり私の裸体が気になるようで、男性器がムクムクと起き始めてるのが、目に入りました。
 
 
出典:オリジナル
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