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やり同窓会に来た沙也加。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)5
25才の時に小学校の時の同窓会へ行って来ました。僕の田舎では同窓会といえば、身体目的の男女が行く所といわれ(やり同窓会)といわれてました。
あまり宴会場などなく、また地元の飲食店では同窓会は嫌がられてるので、廃校になった小学校が会場で各々飲食を持ち寄ってでした。
十数年ぶりの校舎はとても懐かしく、ノスタルジックな気分になりました。教室に入ると、既に20人くらいの男女が集まってました。小さな学校なので約半分の出席率でした。
幹事の挨拶で同窓会は始まりました。
「悠太くん、久しぶり。東京の大学に行ったんでしょ?向こうで就職したの?」
高校まで一緒だった奈央ちゃんが話しかけてきました。彼女も化粧をしワンピースの余所行きの服をきて、大人の雰囲気になってました。同窓会に来たということは彼女もオッケーということです。
「奈央ちゃん、すっかり大人の女性だね、驚いたよ。商工会議所で働いてるんだって?モテるでしょ」
「それが回りはオジサンばかりで悲しいよ」
「へえー。それより奈央ちゃん、おっぱい育ったね。揉んでいい?」
「悠太くん、やらしい。もしかしておっぱい星人?」
「いいっしょ?」
「いいけど……」
僕は彼女のたわわなおっぱいを触りました。
「ねえ、暑くない?ちょっと脱ごっか」
「悠太くんって昔からそんなにエッチだったの?」
奈央ちゃんの背中のジッパーを下ろし、ワンピースをすとんと落として下着姿になりました。
「もう、こんなの私だけだよ。恥ずかしい」
「何言ってるの。もっとみんなに成長した所を見せなくっちゃ」
僕は彼女の下着も脱がせ、全裸させました。
「おいおい悠太、いくらやり同窓会とはいえ早くないか?」
「悠太くん、奈央ちゃん裸にさせてやらしいー」
他の出席者から野次られたので、僕も服を脱ぎ全裸になりました。
「もー、悠太くん丸見えだよ」他の女子が笑いながら言いました。
「それでは今から奈央ちゃんと私、悠太は性行為をします。みんな見ててよ」
僕は既に勃起した性器を彼女の後ろから挿入しようとした時、
「な、な、何をやってるの……」
入り口から声がして見ると、学級委員だった沙也加がいました。
「おい、誰が沙也加呼んだんだよ?」
「沙也加、やり同窓会って知らずに来たんじゃないか?」
幹事のひろゆきと話しました。
「みんな、せっかく委員長来たんだか
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