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あざとい20代後半のOLを連日中出しした話
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)5(・A・)2

出会い当日、飲みに行く為午後の7時に待ち合わせ。
夜中までゲームをすることになるとは思いもせず、緊張しながら待ちます。
『お待たせしました〜』
そこには可愛らしい細身の女性がいました。
よし!当たりだと思い、今後に胸を躍らせる。
『行きましょうか』
と居酒屋に向かう。
ん?距離近いな?
初対面とは思えないほど距離が近い。
『今日、めっちゃ楽しみにしてました〜』
『おじおじもだよ〜』
すごい笑顔だし、これがあざといと言うやつかとよくわからないことを考えていた。笑
居酒屋に入り、乾杯。
暫くゲームの話で盛り上がり、この日のために少しやってたよと言うと
『めっちゃ優しいですね!』
やっててよかったと思った瞬間であった。
彼氏の話になると、かなり愚痴をこぼす。
そこから自然に下ネタになり
『彼氏避妊してくれないからピル飲んでるんだよね』
この時には、タメ語になってかなり距離が縮まっていた。
『そうなんだ〜、会う=エッチみたいな感じなんだね〜』
彼氏は自分勝手らしく、自分の都合のいい時にしか会ってくれないとか...
そして、この子に中出ししてるだなんて...なんて羨ましいんだ。笑
彼女の愚痴に付き合いそろそろ居酒屋出ようかと雰囲気に
『これからどうする?』
『ゲームするか!』
『したい!どこかいいとこある?』
『なんか時間忘れてしそうだよね。笑』
『確かに!』
『のんびりお菓子とか色々買って行ってホテルでゲームしようよ!』
『了解で〜す!笑』
ノリもよくお泊り確定か!?
おじおじの長い夜が始まる...
ホテルにつきソファに座ると早速ゲーム...
ヤバイ、流れが悪い。笑
おじおじもお菓子を食べつつゲームをする。
マルチプレイで一緒に攻略を目指しながら、おじおじはいつだいつだと待ち構える。笑
1時間ちょいゲームをし少し休憩モード。
チャンスだ!
すぐさま隣に座り飲み物を飲みながら
『めっちゃ集中してたね。笑』
『2人でやることないから楽しくて。笑』
少しずついい雰囲気になり肩を寄せてみる。
拒否無く寄りかかってくる。
よかった〜ただゲームがしたかった訳じゃなかった。
そこからは、キスをし濃厚なキスの時間が流れる。
我慢していた分、かなり濃厚なキスのおじおじに対抗するかのようなキスでお返しが来る
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