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海外旅行ツアーの添乗員。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)6

 私は旅行好きから旅行会社の添乗員になりました。海外専門なので、仕事も充実してます。
 今回はオーストラリアに20人の会社の慰安旅行のツアー。皆さん、30代から20代の若い男性でした。
 四日目の自由行動の日、3グループに別れてショピングや観光名所を巡ることに。7人のグループがヌーディストビーチへ行ってみたいと言いました。
 「添乗員さん、私たちだけでは心配なので一緒に来てもらえませんか?」
と、頼まれ同行しました。
 
 現地に到着し、どこかで時間を潰そうかと考えてると
 「不安なので、中までお願いできませんか?」
と言われ、お客様ファーストの私はビーチに行くことになりました。
 別々の更衣室で衣服を脱ぎ、砂浜に。もちろんヌーディストビーチは私は初体験。何も身につけてない姿で野外ってこんなに無防備なの………と思いました。
 海からの風と太陽が、私の裸体に容赦なく浴びてくるのですから。 
 ツアーの男性たちも更衣室から出て来ました。無論全裸です。
 恋人でもない男性の前に裸を晒すなんて、考えてるととても恥ずかしいです。しかし胸や陰部を手で隠すのも不自然なので、余裕のある感じで
 「どうですか、ヌーディストビーチの雰囲気は?」
なんて話をしたりしました。
 男性たちは私の裸体をもちろんガン見してます。見ないでとも言えず、恥ずかしくうつ向くと、今度は男性たちの性器が目に入ってきました。
 「あっ………」
 チラッと見た感じで、数人の方が興奮して勃起状態のようでした。
 「あの、ヌーディストビーチで、あっ、あっ、ぼっ、勃起はNGなんです。罰金を取られることもあるので……どうにか治められませんか?」
 「ええっ、どうにかって言われても、これって生理現象だし……」
 私は見つからないか心配になり、全裸であたふた。
 「それでは暫くあっちに行きましょう」
彼らと人気のない岩場へ行きました。
 
 しかし、なかなか勃起状態が治まりません。
 「添乗員さん、どうしよう?」
 見かねた私は、
 「あっ、あの、一回射精したら治まりますか?」
 「ええ多分」
 「迷惑でなければ私がお手伝い……という形で………」
 私はお客様の怒張して性器に触れ上下に手で擦りました。
 野外で私は何てことをしてるのと思いながら、半分はお客様の為と思いました。
 気がつくと全員勃起してるので、両手で二本同時に手淫をしました。も
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