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自慰の指導。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)0(・A・)6

 私は中学校で先生をしてる26才の女性です。中学校では性教育として、女性の先生が男子生徒の自慰をサポートする時間があります。
 
 これは政府の少子化対策の一環らしく、十代の若者に性行為に興味をもってもらう為の取り組みだそうです。
 「それでは、今から性教育の授業を始めます」
 男子生徒が集まった午後の教室。他の授業と違って、生徒たちのヤル気を感じます。
 「では予定どおり、自慰の指導をするのでみんな、体操服を脱いで準備してください」
 そう言うと、生徒たちは各々衣服を脱ぎ始めました。
 「姫川先生は脱がないのですか?」
 「脱ぐわよ。そんなに焦らないで」
 自慰の指導では原則的に、先生も裸になるのが好ましいとされていて、私も教壇で服を脱ぎ始めましたが、大勢の男子生徒の前で全裸はとても恥ずかしいです。
 しかし躊躇しても仕方ないので、一枚一枚脱ぎました。身軽になるほど素肌を晒してしまうことに。なかなか慣れません。
 
 生徒はというと、恥ずかしげもなく全裸に。固くなった性器をそそらせています。これも目のやり場に困るのですが、見ない訳にもいきません。
 「それじゃぁ、順番にサポートするのでみんな並んで先生の所へ来て」
 私は勃起した生徒の男性器を擦っていきます。みんな幼い顔をしてるけど立派なモノを持ってます。
 すごい……みんなの固くて熱い……。私を見て興奮してくれてる……と思うと私も膣の奥が潤んで来るのをかんじます。
 「せ、先生も自分で弄って………いい?」
 私は我慢しきれず、右手を自らの性器に這わせました。もう耐えられません。クチャとやらしい音が聞こえました。
 生徒たちは次々と射精し、私の身体にかかりました。気がつくと私も何度も絶頂を迎えてました。
 知らぬ間に時間は過ぎていて、終わりのチャイムがなりました。
 「えっ、あっ、も、もう終わりの時間?みんな早く着替えて」
 生徒と私はウエットティッシュで精液を拭いてると、女子生徒が入ってきました。
 彼女たちは裸体の私を汚れたモノのように見ていて、私は裸のまま、衣服を持って廊下へ出ました。
 
 
出典:オリジナル
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