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初めての出会い系で素敵な人妻お姉さまと…
登録者:匿名
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)4

この体験談は、僕が実際にハッピーメールという出会い系サイトを使った際の体験談です。
もし興味が湧いたのであれば、こちらから登録すると簡単に出会えちゃいます!
https://happymail.jp/?zf32581377"
大学二年生当時の僕は、出会い系アプリを使って、素敵な年上女性とエッチなことがしたいと思い始め、サクラや業者などを心配しつつも、意を決して出会い系サイトに登録しました。
そこで出会った人妻のゆうかさんは、とてもキレイで、情熱的な人でした。
メッセージでのやり取りを重ねていると、実際に会いたいとゆうかさんから言われたため、駅で待ち合わせしてデートをするのだと思っていたのですが、これが大きな勘違いでした。
待ちあわせ場所から歩いて10分くらいした際に、エスコートしてくれていたゆうかさんが、急にこんな一言をつぶやいたのです。
「ご飯に行くって言ってたんだけど、シュンくんと本当に行きたかったのは、実はホテルなんだ…」
僕は心の中で「エロ漫画かよ!」とツッコミを入れたのですが、明らかにゆうかさんの頬が赤らんでいた事に気づき、真意を悟った僕は、ゆうかさんの望み通り、そのまま二人でホテルへ直行しました。
ホテルに着いてからは、ゆうかさんは完全に発情しきった様子。一緒にお風呂に入りたいと言い始めたため、断るわけもなく一緒にお風呂へ。
ゆうかさんとお風呂場でイチャイチャし始めてからは、キスと愛撫から始まり、体を手で洗ってくれたり、チ○コに吸い付いて口で綺麗にしてくれました。
僕もゆうかさんに何かしてあげたいと思ったのですが、年上の女性になすがままにされることで興奮が高まり、ゆうかさんも完全に出来上がっているため、ゆうかさんの好きにさせ、僕は感じることに徹しました。
ふたりとも発情しきって、ベッドへ向かい、お互いの体を愛撫する。
ゆうかさんのマ○コを指で激しくかき回すと、グチョグチョとスケベな音をさせながら、マ○コから愛液が垂れてシーツに落ちたことで僕は更に興奮。
ゆうかさんの喘ぎ声が部屋に響き渡り、お互いの興奮が高まり続けきたタイミングで、ゆうかさんは69の態勢になり、お風呂でしてきたフ○ラを再びしてきて、僕も興奮が止まらなくなりました。
お互い我慢の限界になり、挿入すると、今まで味わったことがないような暖かさとヌルヌルに包まれ、腰が抜けそうなくらいの気持ちよさに襲われ、無我夢
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