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new!妻を盗聴R102「呼出し!妻は休日出勤と嘘をつい..
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)22(・A・)2

その日は、色々と予定が重なり、妻も私も多忙な1日でした。
夜8時、簡単な夕食を済ませ、やっと落ち着いた時間のことです。
テレビのニュースでは、ブラック企業のサービス残業と休日出勤の話題にキャスターが真剣な表情でダメ出しの最中。
突然、妻が「私は休日出勤って、1度もしたことないな〜」と一言。
「えっ、前に何度か休日出勤って言って出かけたよ」と言うと、「あっ・・・」と絶句したきり、黙り込んでいます。
私はニヤニヤしながら「またなんか、隠してない?」と軽く追及すると、「あ〜〜〜、また余計な事言っちゃった〜〜、ねぇ、話さないとダメ?許して〜」
「当然だけど、ダメ〜〜〜」
「あ〜あ、私のバカ、バカ、あはは、あのね、この話、例のAの件だから、あなた、嫌な思いするかもよ、絶対に怒らない?」
「絶対に怒らないよ」
妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」
あとで分かったことですが、その頃、妻は週に最低でも2度は呼び出しを受けていたんです。
「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」
Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。
「既読にならなかったり、すぐに返事がないと、平然と会社に電話をしてきたりしたわ」
そして、「すぐに来い!」と・・・
どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていました。
どうやら、その時の話のようです。
「いくら、すぐに来いって言われても、会社の繁忙期とかは何が何でも無理ってなって、その代わりに土曜とか日曜日とかに、あなたに休日出勤だって嘘をついてAの所に行ってたの」
ブラック企業のニュースから思わぬ妻の告白、今夜のネタの仕込みスタートです。
「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。
「ピッ〜」
特に返事もなくオートロックが解除されます。
部屋の前に着いた妻は、「ふ〜〜っ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。
「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。

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