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中学生の時に出会った一生もののオナペット
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)7(・A・)4

僕は小5の頃から女の子のパンツを見るのが大好きで、チャンスがあれば可愛い女の子のパンツを覗いていた。
ブルマ重ね履きをしていた子もいたが、当時の小学生女子はミニスカートでも生パンが多く、卒業するまでに学校中の可愛い子のパンツはほとんど見た。
そしてそうなると、中学生や高校生の女の子の制服スカートの中が気になるもので、どんなパンツかとよく想像していたが、制服姿の女の子を見かけるのは同級生と一緒の登下校時くらいだったから、覗くことは出来なかった。
その後、電車の距離の中学校に入学したが、男子校だったので女の子とは無縁の生活を送る事になった。
本当は制服女子と一緒にいられる共学校も考えたのだが、女の子と話すのが苦手だったのと、レベルの高いところを受験したかったのもあって、この学校を選んだ。
ここに進んだのは僕1人で、クラスメイトのほとんどは地元の中学校に進学していた。
そしてこの頃の僕は、以前にもまして制服女子のスカートの中が気になるようになっていた。
と言うのも小6の時、初めて可愛い女の子の制服スカートがめくれて中が丸見えになったのを目撃して、クラスメイトの女子のパンツを見た時とは比べものにならないほど興奮してしまったからだった。
その夜、勃起が収まらずシゴいているうちに初めての射精をしてしまい、これがオナニーを覚えるきっかけになった。
中学の登下校では混雑する電車に乗る事が多く、必然的に制服女子との遭遇も増えた。
そのため、チャンスがあればお尻を揉んだりスカートの中を覗いたり、特に可愛い女の子を見つけたら尾行してスカートめくりまでするようになっていった。
当然制服女子のスカートの中は重ね履きが圧倒的に多かったが、男子校に通っていると感覚も変わるもので、それだけで何度も抜けるようになっていた。
そんな中、6月の終わり頃に大きな事件が起きた。
部活の都合で帰りの時間が変わり、いつもより遅い電車に乗るようになったのだ。
で、この電車に初めて乗ったとき、制服女子の集団が近くにいた。
制服は白いワイシャツに紺色のプリーツスカート、それも股下10センチくらいの超ミニで、中でもこっちに背を向けているひときわ背の高い、160センチくらいありそうな子はスカートから覗くピチピチした太ももが際立っていた。
僕と身長が同じくらいなので、ちょうど手を当てられる場
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