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new!妻を盗聴R105「真夏の聖なる夜」
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)33(・A・)3

ある夏の夜、妻と一緒に晩酌の楽しい時間です。
尽きることのない話題はいつの間にか、先月、友人夫妻が行ったオーストラリア旅行の話になりました。
「南半球は今、冬でしょ?考えてみればあそこはクリスマスが真夏なのよね」
「よく、サンタさんがサーフィンしてる画とか見るもんね」
「クリスマスか〜〜〜、あっ」
「え?」
「いや、なんでもないわ」
「また〜〜、あはは、なんか話があるんでしょ?」
「うふふ、また失言だわ」
「話してよ」
「あはは、怒らない?」
「怒らないよ、あはは」
「ほら、あなたが仕事がめちゃ忙しい時期で、クリスマスもいなかった時があったでしょ」
「あ〜〜、それでお前が友達とどっかのリゾートに行ったことがあったね」
「ごめんね、あれ、例のITポルシェさん(仮名)たちにクリスマスパーティに誘われて出かけたの」
「えっ、ITポルシェさん?、そうなんだ・・・」
「誘われて、迷ったんだけど、あなたもいないし・・・、ごめんなさい」
言われてみれば、私は当時、かなり多忙で、せっかくのクリスマスというのに、妻に寂しい思いをさせていたんです、怒る筋合いはありません。
それに、性欲の強い妻のことです。
さぞかし、すごい欲求不満だったに違いありません。
妻の衝撃的な告白のスタートです。
当時、もう随分と前の話ですが、ちょうど、妻が大学生Aの性奴隷にされていた時、首都高速での賭けでAがこの彼に負け、地下格闘技の勝者への貢ぎ物になった話の続きでした。
「ん?、たちって???」
「前にも話したと思うけど、その時、ITポルシェさん(仮名)から主催者さん(仮名)っていう人を紹介されたの、すごくかっこよくて、紳士的な人だった、あとで分かったんだけど、ITと投資で伝説的なお金持ち、その人とその仲間の人たちとあなたのさっき言ったリゾートの別荘に行ったの」
当時、私に隠して付き合っていたAは俗にいう走り屋で、湾岸道路、首都高速で無敵の速さでしたが、世の中には上には上がいました。
その日、ついに無残に、惨めに負け、結果、妻はITポルシェさん(仮名)に賞品として差し出されることになったのです。
ファイトクラブという映画そのものの地下格闘技、今ではメジャーぽくやっていますが、その頃は、まさに違法の地下イベントでした。
男はその違法の地下イベントを夜の世界の年上の遊び仲間たちと主催していて、妻
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