TOP
3次ページ→

new!妻を盗聴R106「クリスマスプレゼントはワ・タ・..
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)34(・A・)3

「クリスマスパーティに来ない?」
旦那さまがいない1人ぼっちのクリスマスを前にしての悪魔のお誘い、そのあまりのタイミングの良さは、きっと神様の悪戯だったのでしょう。
妻は私が不在のイブの夜に、ある有名リゾートの豪華な別荘で男たちとのクリスマスパーティに参加していました。
「主催者さんも是非って言ってるし、クリスマスに1人なんて寂しいよ」
「そうだよね〜〜」
悪魔のお誘いは大成功です。
そして、いよいよクリスマスイブがやってきました。
髪を整え、お化粧にも余念なく、もちろん勝負下着で、もう準備は万端、午後一番でITポルシェさん(仮名)のお迎えです。
イブに人妻を招いてのクリスマスパーティー、大人の女性なら、その意味は当然、分かっています。
「約束してからずっと、あなたに対する罪悪感がすごくて、行くのをやめようかなとか、さんざん悩んでたの」
しかし、迎えに来た若い彼のはじける様な笑顔を見た瞬間からは罪悪感も消え、めくるめくトキメキだけが、妻を支配していました。
車は一路、高速道路で有名リゾートへ・・・
スマートな女性の扱い、人を飽きさせない楽しくてお洒落な会話、隣に並んだ車のドライバーから嫉妬の目を向けられるような高級車、街に漂うクリスマスムード。
否が応でも期待と昂揚感が高まります。
そして、彼は高速道路を走りながら、矢庭に半身になって、リアシートから大きなリボンで包装された袋を取り出しました。
「これ、少し早いけど、クリスマスプレゼント」
袋には超有名ブランドのマークが、これをもらってうれしくない女性は地球上にいません。
妻も満面の笑顔です。
この日の妻は、際どいほど透けて、思い切り胸の部分がカットされたトップスに超ミニのタイトスカート。
零れ落ちそうな巨乳に、薄い生地から飛び出して尖る乳首、ピチピチの絶対領域、スラっと伸びた生脚の付け根あたりからチラチラと見え隠れする下着、そして、年令よりはるかに若く見えるあどけない笑顔が男の性感を刺激しています。
男は運転しながら、横目で妻を視姦していました。
どエロです。
もう我慢の限界でした。
突然、彼がハンドルを切り、聞いたこともないインターチェンジで高速道路を降りました。
「えっ?」
目的地までの道順に詳しい訳ではありませんでしたが、明らかに不自然な行動に一瞬、妻は戸惑った様子でしたが、すぐに
3次ページ→
TOP