TOP
3次ページ→

風俗堕ちの同級生。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)10(・A・)2

 高校の同級生と久しぶりに会った時に、悪友からこんな話しを聞きました。
 「オレたちの同級生に、真子っているだろ?」
 「真子……あー、いたいた。あの金持ちの」
 知るの知らないの真子ちゃんとは小学生からの知り合いで、いわゆる幼なじみ。容姿端麗な彼女は僕の自慰のネタ。想像のなかでは何度も恥ずかしい姿にしてました。彼女の家は資産家で、なかなか大きな家に住んでました。
 もちろん僕は恋心を抱いてましたが、優等生な彼女に思いを伝えることなど出来ずに別々の高校に通いました。
 「その真子……が、どうしたんだ?」
 「彼女の父親が事業に失敗したんだって。かなりの負債を抱えていて家や資産は差し押さえになったそうだ」
 「ま、真子はどうなったんだ?確か東京の大学に行ってるって……」
 「お、よく知ってるなぁ、山田。もちろん大学に通う金なんてないからすぐにこっちに戻されて、今ではソープで働いてるって」
 「本当か?あの真子が?」
 「彼女の親父さん、かなりよくない筋からも金を借りててそうなったらしい。実はオレ、来ないだその店に行って真子とヤッたんだ。アリサって名前だったぞ」
 
 悪友の話では、ここから車で小一時間のK市のソープランドで働いていてお店のブログも教えてもらいました。顔は隠してますが雰囲気は真子ちゃんでした。僕は悩みましたが、その店に行ってみました。
 
 「いらっしゃいませ。ご指名ありがとうございます。アリサです。……あっ!」
 お店で迎えてくれたソープ嬢は、間違いなく真子ちゃんでした。直ぐに僕と気づいたようです。
 「えっ?もしかして、え、瑛太くん……?ど、どうして……?」
 「本当に働いてたんだ……」
 「と、とりあえず部屋に……」
 小、中学校時代こらは想像出来ないセクシーなキャミソールを着た彼女は、僕を部屋に案内してくれました。
 「瑛太くんもこんなお店来るんだ……へぇー、意外だね。もしかして誰かから聞いたの?私が風俗で働いてること」
 「う、うん、ま、まぁ……」
 「やっぱり?うん、いいんだ。もう結構知られてて、学校の同級生や先輩後輩が指名してやってくるんだ。なかにはお世話になった先生や、同級生のお父さんも来たんだよ」
 「え、そうなんだ」
 「あっ、早くしないと時間がなくなっちゃうね。服を脱がせてあげるね」
 
 僕は真子ちゃんに衣服を慣れた感じで脱がせてもらいました。
 「
3次ページ→
TOP