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海水浴場での事件。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)1(・A・)2
彼女の佳奈子とは交際半年。7月下旬の平日、地方の某海水浴場へ行きました。
「私、海水浴って小学生に二回行ったきり。すっごい楽しみっ」
と道中から普段はおとなしい彼女ですが、テンションは高め。
到着した海水浴場はネット情報通り、小ぢんまりした砂浜ですがきれいな海、そしていい具合に閑散としてました。
「早く行こっ」とはしゃぐ佳奈子。程よい場所にビーチパラソルとシートを広げ、水着になりました。
「どう、この水着。すごいでしょ?」と言う佳奈子の水着はビキニですが、布地が極端に小さいいわゆるマイクロビキニでした。
「ちょっぴり恥ずかしいけど、知人もいないから冒険しちゃった。今、こういう水着が流行ってるんだよ」
佳奈子は肉付きの良いグラマーなスタイルなので、似合うというよりはとてもエロく感じました。布地を繋ぐヒモも細くほぼ半裸といってもいい感じです。
そんな佳奈子でしたが、人も少ないので安心してか海に入りました。海の中は冷たくてとても気持ちよく、僕たちは童心に戻り遊びました。
事件は小一時間して、休憩する時に起きました。海から出ると、何と佳奈子の着てた水着が上下ともなく、彼女は全裸でした。
波が少し高めなので、どうやら外れたようですが、佳奈子はまったくそれに気づいてませんでした。
「ん、どうしたの?」と平然と聞いてきましたが、何故か僕は咄嗟にそれを言わずに、いや、何でもないよ、と答えてしまいました。
「ふぅん。変なの」と言いながら、彼女は生まれたままの姿でパラソルの方に歩いて行きました。
もちろん海水浴を楽しんでる他の人も彼女のヌードに気づいたようですが、ことがことだけにただチラチラと見るのみ。
佳奈子もマイクロビキニの時点で、「他の人の視線を感じるー」とか言ってたので、また見られてる……くらいに思ってたようでした。
水分補給をし、再び海に。歩く度に揺れるおっぱいとおしり……。海を満喫して、彼女は最高の笑顔でした。
それからしばらくしてビニールボールで遊んでる時に、遂に彼女が気づく瞬間がきました。
ボールが佳奈子の胸に当たった時に、彼女は違和感に気づいたようでした。
「えっ……、ウソ……あれ、水着……い、いやぁっ」
佳奈子は自分が一糸纏わぬ姿なのに気付き、胸と股間を隠しました。
「ええっ?い、いつから?水着は……」
と言い、パラソ
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