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ガビーン
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)2


小学生時代のエロい悲劇
小学生の時に好きだったミイちゃん。
そんなミイちゃんと一緒に下校してた小5の夏。
「私、そろばん塾あるから、じゃあね!」
途中で別れた。ヒマだったから何となく後をつけた。
 
平屋建ての一軒家、生垣の下をくぐって進入して覗いた。
ミイちゃんはランドセルを背負ったまま四つん這いになって、スカートをまくられてパンツを下げられ、おっさんにワレメを弄られてた。
「あん、先生、気持ちいい。」
何してるのかわからなかったが、エッチな事をしてるのはわかった。
 
おっさんはズボンを脱いで、デカいチンポをミイちゃんの口に押し当てた。
ミイちゃんはペロペロ舐めた。
おっさんは、ミイちゃんのワレメにチンポを押し当て、押し込んだ。
ミイちゃんのワレメに、おっさんのデカいチンポがめり込んだ。
 
「あうん、ああん」
おっさんは、ミイちゃんのランドセルを掴んで腰を前後に振った。
ミイちゃんのワレメがベロベロめくれながら、おっさんのチンポが激しく出入りした。
 
「ああん、ああん、あんあんあん」
ミイちゃんが目を閉じて、見たことも無いような虚ろな顔になった。
ずん!ずん!ずずん!と、おっさんの腰がミイちゃんのお尻に叩きつけられた。
おっさんの動きが止まった。
おっさんのチンポが抜かれると、白いドロッとしたものが、ミイちゃんのワレメから出てきた。
 
「さあ、ミイちゃん、気持ちよかったかい?じゃあ、そろばんのお時間だよ。」
「気持ちよかったです。先生。」
見てはいけないものを見た気がした。
 
小5が終わった春休み、ミイちゃんが急に引っ越した。
そして、そろばん塾のおっさんがパトカーに乗せられて連れて行かれた。
先生に聞いても、母親に聞いても、ミイちゃんがどうしたのかは答えてくれなかった。
 
中学になって初めて真相を聞いた。
ミイちゃんは妊娠した。
11歳の女の子を妊娠させたおっさんが逮捕され、ミイちゃんは誰も知らない町に引っ越した。
大好きだったミイちゃんが…ガビーン
 
ミイちゃんの消息は謎なんだ。
子供を産んで、妹か弟ということにして両親が育ててるなんて噂もあったけど、謎のままなんだ。
ミイちゃんの続きは無いんだけど、せっかくだから、替わりに俺のガビーンな中学時代で許してニャン。
 
中学
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