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スペック
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)5(・A・)1


スペック
・俺 
当時19歳 大学1年 フツメン(だと思ってる) 童貞 
現在22、大学4年
・女 
当時18歳 浪人生 
現在22、大学3年 
結構可愛くて話も面白いので高校時代友達グループと一緒に授業の合間に話して過ごしてた 
両親は片親しかおらず、母も小学校時代に他界で施設育ち
当時俺は大学1年。 
大学生ともなったらさすがに浮いた話が良く聞こえてくる 
高校から一緒だった奴と大学から仲良くなった奴5人で友達グループ作って遊んでた。 
まぁその中でも浮いた話が聞こえてくるわけよ。彼女できたとか童貞卒業したとか。 
俺も童貞だけど、流石にすぐ近くからそういう話が聞こえてくると焦るわけよ 
んな事言ってもすぐに出来るわけねーし、18歳っつったらヤリたい盛りだろ?俺もそうだ
素人童貞でもいいのでとりあえずヤレればいいなと思い切って 
バイトのシフト増やして捻出して意を決してデリヘルに電話した訳。
かけたら爽やかそうなにーちゃんの声が聞こえた。 
デリヘル自体始めてですと正直に言ったらものすごく丁寧にシステムを教えてくれた 
とりあえずデリヘルに好みを伝えてホテル前で会うことになった。 
ホテル代も頑張って捻出した。 
童貞だからラブホに一人で入るの恥ずかしかったからなw
ラブホへはタクシーで行った。 
まさかチャリで行くとかアホすぎるし。免許はあるけど普通の大学生だから 
車買う金なんてある訳ない。 
近くで降りてホテルまで5分くらい徒歩。
目印は白いステップワゴンと伝えられていたので 
俺も目印ニット帽をかぶり、そこの近くへ行った。
すると運転席から怖そうな兄ちゃんが出てきてまっすぐにこちらへ歩いてきた 
正直ビビった。
見た目ヤクザにしか見えない兄ちゃんが俺の目の前まで来る。 
ああ俺人生終わったなとかテンパってると
893「○○様でございますか?」 
デリヘルにかけた時の偽名。ちなみに高校から一緒だった友人Aの苗字を使った。
「あ、はいそうです」 
893「お待たせしました、本日お相手をします○○ちゃんが今行きますのでお待ちください」
893はただの運転手だった。すっげー丁寧な対応。
そして893が運転席に戻るのと同時にスライドドアから女の子が出てくる。 
出てくるのと同時に車は俺の横を走り去っていった
嬢がにっこりと笑顔で俺に近づいて来る 
顔は・・・おお結構可愛いし若い子だ、初デリで
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