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俺が
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)1


俺が中学生の時、同級生の女の子に初恋をした。
みんなの人気者で成績優秀で、生徒会副会長もしていた女の子だった。
スタイルもすらっとしてて、背も高い。何から何まで完璧。
もちろん、顔もずば抜けて綺麗だし、さらさらの髪の毛も印象的でした。
部活動もバレー部の主将であり、俺には憧れの存在であり、高嶺の花であったことはいうまでもありません。
 
もう、忘れかけてた。
でも、中学の時の友達から、
「中学一緒だった○子さぁ・・・」
「風俗雑誌にそっくりな子が載ってたぞぁ」
と教えられたのをきっかけに、全てが始まりました。

「俺もそれみてみたい」
と言って、どの雑誌に載っているか教えてもらって、本屋さんへ直行。
そして、発見した。
目は隠されていたんだけど、俺には確信があった。間違いないと。
 
のど元にある2つのホクロ。
 
店は、大阪のファッションマッサージ
即、雑誌を買い込み、予約の電話をいれたら、店一番の売れっ子で予約が1週間先となりました。
その1週間、いろんなことを考えてしまいました。
悪い男の借金返すためにとか・・・。
 
俺は、このために1週間オナニーせずに、その日のために禁欲に徹した。
憧れの○子と会えるという期待感でいっぱいで、予約時間の2時間も前にいってしまった。
一度お店に入って、俺の予約を確認して、近くの居酒屋で一人でビールを飲んだんだけど、すでに勃起していた。
そして、やっと予約の時間がきて、再び店に行って小さな部屋に案内された。
中にいたのは、間違いなく○子。
白いビキニの上で下は、テニスの時に穿くスコートみたいのを着ていた。
 
「○○君?」って聞かれて「そうだよ」って答えるのが精一杯だった。
「私がここで働いてるのは内緒にして、その代わりいっぱいサービスするからね」って言われてテンパる俺。
「それは・・どんなサービスかにもよるなぁ」っと笑って、言い返した。
「特別サービスするからね」って含むをもたせた言い方で返された。
そして、二人とも全裸になって備え付けのシャワーで俺の身体を洗ってくれた。
俺の息子はすでにギンギン。
「けっこう大きいんだね」って石鹸をつけた手で洗ってくれたけど、禁欲したせいか、その場で一回出してしまった。
「時間あるし、もう一回がんばれる?」って聞かれた。「がんば
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