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大学四年の夏休み
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)6(・A・)2

大学四年の夏休みに東京で一人暮らししてる幼なじみの部屋に泊まりました。
小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、昔から彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。
お互いに恋人がいたから、その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。
彼がベッドに寝て、私は床に布団を引いてもらいました。
暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。
互いが風呂から上がった後、灯りを豆球にした状態で話していたのですが、次第に彼の返事が空ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。
私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。
しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。
暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。
目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、移動しようと顔を上げると視線に彼の股間が入りました。
彼も暑かったらしく、タオルケットを蹴飛ばして仰向けに足を広げて寝ていました。
その隙間から、彼のモノが見えそうだったのです。
私は一人の男性のモノしか見たことが無かったので、彼のモノにとても興味がありました。
しばらく迷いましたが、私は彼のモノを見たい衝動に勝てませんでした。
「○○ちゃん、寝た?」と私は声をかけましたが、彼からは何の返事もありませんでした。
その時も少しためらいましたが、結局私は恐る恐る彼のトランクスの隙間を広げ、彼のモノを見ようとしました。
先程よりはだいぶ見えましたが、トランクスの影に隠れて全貌が見えませんでした。
私は何とかして見ようと、携帯の灯りをトランクスの隙間に差し込ませ、彼のモノを照らしました。
彼のモノは小さく頼りなくへたれており、とても可愛く見えました。
トランクスの隙間からボディソープの良い香りに交じって、少し汗臭い匂いがしました。
その時私は、生唾を音を立てて飲み込んだ自分に気付きました。
もう一度「○○ちゃん」と声をかけました。
先程と変わらず、彼からは何の反応もありませんでした。
私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、彼のモノを私の顔の前に現せさせました。
私はもう一度その匂いを嗅いだ後、彼が起きないように出来るだけ優しく、小さいままの彼のモノを口に含みました。
私はしばらく、ふにゃふ
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