TOP
3次ページ→

村の青年団の集まり後。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)1

私は地方の田舎の役場で働いてる二十歳の女性です。
この地域で住んでいると、半強制的に青年団に入らされます。
実はこの地域では相撲が昔から盛んで、青年団の集まりの後は、集会所の裏にある土俵で、相撲をするのが恒例の行事でした。
相撲をするのは男性だけでなく女性もで、私ももちろん参加してました。
今回は男性7人、女性は3人が集まりました。
女性は私の他は商工会議所の事務員で幼なじみの香奈ちゃん、それと小学校の先生として今年からやって来た奈穂美さんでした。
「えっ、女性も廻しだけで相撲をするのですか?」
初めて参加する奈穂美さんが驚いて言いました。
「はい。一応神事でもあるので、昔からの決まりで」
「ゆいさん(私)や香奈さんもそうしてるんですか?」
「はい……。奈穂美さん、どうしますか?」
「決まりなら……。それにコミュニティの輪を乱すのもアレですし……」
そう言うと奈穂美さんも衣服を脱ぎ裸になり、廻しを着けました。
土俵に行くと、男性たちは既に準備が終わっていて、トップレスの私たち女性を舐めるように吟味しました。
一番の注目は、やはり初参加の奈穂美さんで、色白で胸も大きく、そのくせウエストは細く、同性の私が見てもどぎまぎしてしまう身体でした。
その上、清楚な振る舞いで農業従事者の多い男性たち、きっと廻しの中は勃起してるんだろうなと香奈ちゃんとヒソヒソ話しました。
始めは香奈ちゃんと田中くんが相撲をすることに。
「見合って見合って……ハッケヨイ……のこったっ」
二人はがっぷり組みましたが、もちろん田中くんは本気ではありません。
しかし組み合っていると、練習なので廻しは少し大きめのスポーツタオルで代用してるので結びが緩み、香奈ちゃんは土俵で全裸になってしまいました。
次の瞬間には、ゆっくりと田中くんに押し倒される香奈ちゃん。勝負はつきました。
「奈穂美さん、次は私が行きます」
そう言って、私は立ち上がりましたが、既に廻しはほどけ、お尻が露になりました。
「ゆ、ゆいさん、は、裸……」
慌てる奈穂美さん。
「ゆいちゃん、どうした?そのままでいいから早くしなよ」
対戦者の山田くんに急かされ、私は、「もういいやっ」と全裸で土俵に上がりました。
「見合って見合って……」
腰を下ろして中腰になるので膣から肛門まで、みんなに丸見えです。
もちろん勝負はすぐにつきました
3次ページ→
TOP