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青年団の海水浴での写真が。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)1

私の赴任した小学校は田舎の小さな学校で、先生も10人くらいしかいません。
放課後、教室に残り明日の授業の準備をしていると、
「奈穂美先生、ちょっといいですか?」
「あっ、はい」
島田先生と西先生がやって来ました。二人とも30才前後の先輩教師です。
「いかがされました?」
「奈穂美先生、この村の生活にも慣れましたか?」
「はい、すっかり慣れました」
「それは良かった。ですが少し慣れすぎではないですか?」
どういうことかわからずにいると、島田先生はポケットから数枚の写真を取り出しました。
その写真を手に取ると、私は驚きました。写真は先頃、青年団のみんなと海へ行った時の写真で、全裸の私が写ってました。それどころか裸だけではなく、男性と性行為をしてるところもしっかり写ってました。
「これはどういうことですか?」
「これは……青年団の人たちと……青年団の決まりで……このようなすがたで……」
「奈穂美先生、少し行動が軽率ではありませんか?」
「申し訳ありません」
「それともこういうのが好きなのですか?」
その質問には答えられませんでした。
島田先生は私に近づき、胸に触れました。
「奈穂美先生はもっと真面目な方と思ってましたが」
手に力かを入り、胸を揉まれました。
「島田先生、写真のことはここだけの話にしてください。その代わりではありませんが、今日は残暑が厳しいので島田先生たちと一緒にプールで疲れを癒させてください」
私はそう言うと、スカートのファスナーを下ろし、ストンと下ろしました。そしてブラウスのボタンを外し始めました。
島田先生と西先生の見てる前で私はストリッパーのように下着も脱ぎ、全裸になりました。また恋人でもない男性に裸体を見られてしまいました。
「島田先生も脱いでください。良かったら私がお手伝いします」
「そう?悪いね。しかし、奈穂美先生は意外と積極的なんだね」
「最近の女性はみんなこんな感じですよ」
私は風俗孃のように二人の衣服を脱がし裸にしました。「さっ、プールへ行きましょう。もう校内には誰もいませんよ」
私は二人の間で腕を組み歩き始め、静寂の校舎の廊下に出ました。
普段は児童と過ごしてる学校でこんな姿で……しかも裸の男性と……。少し悲しくなりました。
昨日まで信頼のおける先輩教師だったのに、肉の関係になるのは間違いありませんでした。
 
出典
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