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青年団の集まり。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)1

今回の青年団の集まりは日曜日の昼間にありました。
香奈ちゃんは仕事で来れず、奈穂美さんを誘うと大丈夫とのこと。
奈穂美さん、相撲や海水浴で困ってたようで心配してましたが、意外と元気そうで安心しました。
今回は集まりが悪く、全員で五人しか集まらず、早々にお開きになりました。
「ユイちゃん、今日は相撲とかしないの?」と、奈穂美さんが聞いてきました。
「うん。昼間はしたりしなかったりだけど……。奈穂美さんやりたいの?」
「うん……。最近いろいろあってね……。少しは体を動かしたいなぁと思ったんだけど」
「奈穂美さんがそう言うなら。ねえ、みんな。時間も早いし少し相撲していかない?」
私が男性たちに声をかけるとみんなオッケーしてくれました。
相撲をする土俵は青年団の集会所の裏にあり、ほとんど表からは見えません。
でも、相撲はほとんど夜することが多かったので不思議な感じでした。
「あっ、そういえば相撲はしないと思ってたので、廻しで使うスポーツタオル用意してなかった」
「私も用意してないけど、今日は軽くなんでいいんじゃないの、ユイちゃん」
奈穂美さんは男性より先に衣服を脱ぎ始め、全裸になりました。
(何か奈穂美さん、積極的というか変わったなぁ)と思いました。
「ユイちゃん、今日は先に私がするよ」
まだ明るい昼下がりに、全裸でストレッチをする奈穂美さん。
土俵には奈穂美さんと、山田くんが。山田くんもタオルが無いので真っ裸です。
相撲が始まりがっぷり四つの二人ですが、ただ裸の男女が抱き合ってるだけにも見えました。山田くんの胸板で奈穂美さんの巨乳は押し潰されていましたが、山田くんは早くもおっ勃ってました。
奈穂美さんはそのまま山田くんに持ち上げられ、いわゆる「駅弁」で交わりました。奈穂美さんも積極的に自身で腰を振ってました。
「奈穂美さん、キャラ変したね」と田中君が私に言いました。
「男子たち嬉しいっしょ?あの美人の奈穂美さんがこんな風になって。彼女、スタイル良いしね」
「いやいや。ユイちゃんも魅力的だよ。ほら」
田中君も勃起していて、亀頭が私の桃尻に触れてました。
「もう……。奈穂美さんを見て、勃ってんじゃないの?」
そう言いながら、私はまんざらでもなく、彼の熱い性器
を触り、キスをし舌を絡ませました。
私もまた、奈穂美さんを見て発情してました。
出典:オリジナル
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