TOP
3次ページ→

青年団の集会所で。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)3

小学校の仕事が終わり、私は青年団の集会所へ車を走らさました。
新しく青年団に入ったユキヒロ君が、時々1人で相撲の練習をしていると聞いたからです。
集会所は村の外れの人気のない場所にありました。ユキヒロ君の車が集会所の前に停まってたので、私は見に行ってみました。
「ユキヒロ君、お疲れさん。がんばってるね」
ふんどしを着けて1人四股を踏んでたユキヒロ君は、私の声に驚いたように振り返りました。
「わっ、びっくりしたっ。な、奈穂美さんですか。驚いたなぁ」
「はい、これ差し入れの飲料水」
「ありがとうございます。頂きます。今、仕事帰りですか?」
「うん。まだ、陽も高いのでドライブついでに寄ってみたの。練習がんばってるね」
「ええ。本気で相撲をしても、山田さんや緒方さんたちにぜんぜん勝てませんからね。練習しかありませんよ」
 
「そうかもね。がんばって。………そうだ、私で良かったら少し連相手になろうか?」
「えっ、いいんですか」
「基礎も大切だけど、実戦も大事だよ」
「でも、そのスカート姿では……」
「あっ、そっかぁ……」確かにこの姿ではムリっぽいです。
「ちょっと準備をするから」
私は靴を脱ぐと、ユキヒロ君の前で衣服を脱ぎ始めました。
「裸になるのですか?」
「そうよ。ユキヒロ君、前も私のオールヌード見たから平気でしょ。でも、脱ぐ所は少し恥ずかしいわ」
と、言いながら私は興奮しながらも野外で全裸になりました。
「準備できたわ」
裸でユキヒロ君と向かい合いました。彼も真っ直ぐに私の裸体を見れず恥ずかしそうでした。
「それともユキヒロ君、ユイちゃんの方がいい?」
「いえっ、そんなことないです」
「それなら始めよう」
私をユキヒロ君は立ち会い、相撲を始めました。もちろんユキヒロ君は手加減をしてくれてますが。
私の胸がユキヒロ君の胸に押し当たりました。私はふんどしをしめてないので、彼の手は私の腰に。その手に力が入り掴むので私は「ひゃんっ」と声をだし、よろめき崩れ落ちました。
「奈穂美さん、大丈夫ですか?」
「うん………大丈夫よ………。ユキヒロ君が私の腰を掴むから、感じちゃって……」
私はふんどし越しに彼の性器を触りました。やはり、もう固くなってました。
「もう……ユキヒロ君、元気ねぇ」
私はふんどしの横か手を差し入れると、直に性器に触れました。熱く、鉄のように固いです。

3次ページ→
TOP