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青年団の集まりB
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)2

今回の青年団の集まり後の相撲の練習の話です。
地元の秋祭りが近いので、男性たちはいつものタオルで代用した褌ではなく、正式な廻しを着けての練習でした。
「ユイちゃん、男性たちの準備のお手伝いをしようよ」
奈穂美さんが言いました。普段は小学校の先生をしていて清楚な雰囲気な彼女でしたが、ここ最近、得に青年団の集まりの時は活発な子供のような感じでした。
「う、うん」
私と奈穂美さんは集会所を出て、男性たちが着替えてる建物の裏に行きました。
「本当の廻しってすごいねぇ、ユイちゃん。……私も着けてみたいな……」
奈穂美さんがそう言うので、着替え中の田中さんたちが、
「そう、奈穂美ちゃん。それなら着けてみる?」
「えっ……。いいの……。私、着けてみようかな……」
奈穂美さんは回りを見渡し、男性たち同様な建物の裏で秋モノのワンピースを脱ぎ始めました。
彼女が脱ぎ出したので、男性たちの着替えは止まり、奈穂美さんに視線は集まりました。
奈穂美さんは少し恥ずかしそうに下着も脱ぎ、生まれたままの姿に。彼女の白い肌が秋の日差しに反射しました。
奈穂美さんは身長が165センチあり、胸も大きいのにウエストは細くグラビアアイドルのようなボディです。
胸も以前より大きくなった様子。
田中さんたちに廻しを巻いてもらいましたが、すでに彼らの興奮もピークになっているようで、奈穂美さんの胸やお尻を触ってました。
「廻しって意外と重いのですね。知りませんでした」
裸に廻しを着けた彼女は、新しく購入した衣服を試着するように笑顔で感想を言いました。トップレスで廻しを着けた彼女は同性の私が見ても、官能的でした。
「あっ………、キャッ!」
廻しの絞めが甘かったのか、ハプニング的にほどけ、みんなの前で奈穂美さんは再び全裸になりました。
「あははは。廻しって難しいですね。あの……皆さん興奮してるようなので、私が癒させていただきますよ」
奈穂美さんは田中さんたちに近づき、彼に抱きつきました。
「奈穂美さんって好きですね。アレが」
奈穂美さんの輪に入れない山田くんが私の横に来ました。
「うん、そうだね……。まぁいいんじゃないの……。えっ、何で山田くん、私に性器を見せつけてるの」
「ん、ぼくも着替え中で……」
山田くんは私の胸を揉んできました。
「ほら、ユイちゃんも脱いでよ」
「ええ?もう……」

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