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彼女のソープテク。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)2

彼女のマキとは、交際半年。性行為も既に十数回はしたかと。
その日はラブホテルで行為を楽しみました。事が終わり僕がお風呂に入ってると、
「ねぇ……。身体、流そっか……?」
とマキが裸体でバスに入って来ました。そういえば一緒にお風呂は初めて。
「うん、お願い」
いつもは部屋を暗くしてするので、明るい場所でのマキの裸は新鮮で、ついマジマジと見ました。
「あんまり見ないでよ……。恥ずかしいじゃない」
マキは僕を椅子に座らせ準備を。彼女はまず、ボディソープを桶に数回発射し、やや熱めのお湯を入れシャカシャカと泡立てました。
それを自分の身体に少しかけ、僕に密着するように背中から洗い始めました。
てっきりタオルで洗うと思ってた僕は驚き、彼女のそれはいわゆるソープランドのテクニックぽいですが、そんなことは言えず黙ってました。
マキは背中から腕や脚も洗い、彼女の柔らかい女体がヌルヌルと触れるので、先ほど射精したのに僕の性器は力を帯びてきました。
僕が座ってる椅子は、風俗店によくある黄金色のスケベイスで、股間の下に空洞があるのですが、マキはそこに手を入れて、僕のお尻の穴から玉袋まで優しく擦ってくれました。
僕の性器は完全に復活して、それを見たマキはまた恥ずかしそうに直視できない感じ。
僕はマキを抱き抱え、座位の体位で挿入しました。彼女の膣も濡れており、すんなり奥まで突き刺さりました。
後にマキに聞くと、このお風呂テクは前の彼氏に仕込まれたとのこと。他の子もするのかと思ってたらしいです。
少し嫉妬も感じましたが、またしたいと思いました。
出典:オリジナル
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