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【中学時代の体験談】秘かにオナニーをしていた女子..
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)12(・A・)2
中学の時に自分はある運動部に入ってて、一つ上のとても厳しい大柄な女子のM先輩がいた。
生真面目な部活のエースで県にも名を馳せ、1、2年時は当校を優勝に導いている。
顔とヘアスタイルはうーん…、総合で60点あげたいからブスではない。
「こらぁ!気合いが足らん!」
「もっと足を上げろー!」
などと毎度自分にもカツを入れてしごいていたが、2年生の時の中体連で後一歩というところで敗退し、M先輩に他のメンバーと共に数日間こっぴどく叱られた。
部活の反省会を終えてその日の夕方、へこんだ自分はいつも通る普段は人っ気の無い川原沿いの草の鬱蒼と生い茂った雑木林の中の獣道に差し掛かった。
まだ明るかったが、何かその時に限って誰かいそうな気配がした。
と言うのは風も無いのにカサカサと深い草が揺れていて、どうせ犬や猫だろうと気にしなかったところ、一瞬微かに人の声がした。
「確かに人の声だ!」
そう思って自分は立ち止まり耳をすませるとまた
「はぁーっ…。」
何か切なそうな掠れた声。
そして間違いなく女の声だ。
声の聞こえた方へ自分はそろりそろりとゆっくり静かな足取りで向かった。
「ああーっ…。」
またその声が…。
木々の向こうはもう川原だ。
川の手前の土手には草がボーボーと生えてそれを超えると小高く緩やかな崖になっているはずなので自分は注意深く足元を確認しながら草を除けて進む。
「あはーっ…。」
また、その声が聞こえてきた。
その方へ再度慎重に足を進め、最後の草をかき分ける。
下にある川原を見渡すと、川原の大きな石と丈の高い草に囲まれたところに何と制服姿のM先輩が1人でいた。
ちょっとぐったりとした様子で先輩はゴロゴロと石が転がる川原にこちらを正面にしてべったりと座り込み服装は何かちょっと乱れている。
何でこんなところにいるのか?また、何故ああも不自然な格好で地べたに座っているのか?全く不思議だった。
声を掛けようか迷った次の瞬間、彼女はスカートの中に手を入れた。
何だと思うと先輩はスカートの中で手をモゾモゾと動かしている。
そして先輩がスカートから手を出すと彼女の手には白い布切れのようなものがと思うとそれはパンティだった。
息を殺して凝視していた自分はまさかと思って見続けていると先輩はパンティを置き、またスカートを捲った
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