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学校で全裸オナニー
登録者:えっちな名無しさん
作者:はろろろろ
(・∀・)7(・A・)4

僕は学生の男です。
昔から性欲が強くて、小学校入る前からオナニーしていました。
もちろん今でも1日4回くらいオナニーしてます。
まだ精通してないし、皮もむけてません。
オナニーすると気持ちいいですが、何も出ません。
毛もまだ生えてませんし、声変わりもまだです。
身長もクラスで3番目くらいです。
それでも変態で、マゾです。
最近は両方の乳首に安全ピンを刺して生活しています。
乳首がジンジンして気持ちいいです。
この間やったオナニーの話をします。
夏休み中に、学校の図書館に行きました。
図書館にはあまり人はいませんでしたが、部活とかあって、学校にはそこそこ人がいました。
僕は図書館に荷物を置いて、空にした鞄だけ持って教室に行きました。
教室のある棟は三階建で、各階にトイレと、4つの教室があり、両端にそれぞれ階段があります。
僕は一階のトイレに入り、奥の個室に南京錠の鍵を隠しました。
階段を登り、3回の一番奥の教室に入ります。
鍵を隠したトイレとは一番遠い教室です。
僕のクラスではありません。
人の気配がないことを確認して、ゆっくりと制服を脱ぎました。
乳首の安全ピンがジンジンします。
パンツと靴下も脱いで、全裸になりました。
ちんちんは痛いほどボッキしています。
カバンから結束バンドを4本と、南京錠を出して、代わりに脱いだ服と靴をしまいました。
カバンには結束バンドを切るためのニッパーもしまってあります。
カバンのファスナーを南京錠でロックしました。
これで、一階の鍵を回収しないと服がありません。
心臓はバクバクです。
でもこれで終わりません。
結束バンドを繋いで、両足をつなぎます。
歩けるように少しゆとりをつけましたが、これで走れません。
両手も同じように後ろ手で縛ります。
これで恥ずかしい乳首もちんちんも隠せなくなりました。
ちんちんをいじることもできなくなって、切なくなりました。
よちよち歩きながらドアを開けて、廊下に出ました。
人がいないか確認しながら、ゆっくりと階段に向かいました。
裸足なので、床がひんやりします。
転ばないように、慎重に階段を降りていきます。
心臓がバクバクして、気は焦るのですが、ゆっくりと降りていきます。
やっと一階まで降りました。
一番人がいそうな階なので、特に気をつけます。
廊下を横切って、トイレに向かいます。
肩でドアを押し開けて、トイレに
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