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憧れの奈緒美さんが。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)3

私は某中堅ゼネコンの土木管理営業部で働いてます。
この手の職種は今も昔も男社会ですが、私の指導係の奈緒美さんは自分に間違いがなければ、男性でも上司でも真っ向から言い返す、頼れる先輩です。
おまけに奈緒美さんは美人でスタイルも良く、出来るキャリアウーマンを地でいくそんな憧れの先輩でした。
ある日、奈緒美さんと私は下請け業者の社長たちとの親睦会に参加しました。昭和的な習慣がまだ抜けきれない中年の社長さんたちに、私と奈緒美さんはお酌をして回りました。
日頃から思ったことをズバズバ言う奈緒美さんを良く思わない社長さんたちに、奈緒美さんは野球拳を持ちかけられました。
もちろん奈緒美さんは断りましたが、
「これだから女はノリが悪いよなぁ。こんなでは信頼関係なんてつくれないよ」
の言葉に、
「いいですよ。や、やらさせてもらいます」
と売り言葉に買い言葉で受けてしまいました。
ところが奈緒美さん、ズルズルと負け続け、一枚、また一枚と衣服を脱ぎ下着姿に。
「こ、これで終わりに……してもらえないでしょうか……」
と言うものの、許してもらえずそのまま野球拳は続行され、結局みんなの前で生まれたままの姿になってしまいました。
なんとか細い腕で胸と股間を隠してたものの、肉体労働の社長さんの屈強な力で腕を掴まれ、普段は衣服で隠された大きな胸も、お尻も、股間も全てを晒してしまいました。
「み、見ないで……、皆さん、見ないで……」
いつもは強気の奈緒美さんが少女のように涙目で懇願し、嬲りものにされてしまいました。
それから私は部署が代わりましたが、聞いた話では奈緒美さんはすっかりおとなしくなったそうで、親睦会などでは頼まれると全裸になりお酌をして回るらしいです。
 
出典:オリジナル
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