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妹のフェラで起床
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)7(・A・)1

その昔10年ほど妹のフェラで起床する生活を続けていました。
両親が朝早い仕事で朝は妹と自分たちで起きて朝ごはんを食べて学校に行く生活でした。
自分が中学生になり性に対する欲望で一杯になっている頃身近にいたのが当時S4の妹で、初めのうちは朝方隣に寝ている妹の身体を触ったり舐めたりするくらいだったのがだんだんエスカレートしてパジャマを脱がして下着の上から、そのうちパンツに手を入れて直に触り、アソコをペロペロ舐めるようになりました。
ある日いつものようにシックスナインの体制で夢中になってアソコを舐めていた時ムスコが何かに包まれる感覚になり覗きこむと妹がムスコを咥えていました。
もうこうなると中学生の頭でも言い訳が効かない事はわかりましたが、でもここで悲鳴をあげたり逃げようとしたのならともかく、ムスコを咥えて舌で亀頭をペロペロしながら玉をニギニギしていたし、こっちも爆破寸前だったのでそのまま妹の口中に放出しました。
今までのオナニーで出す倍くらいの量を口に入れ裸のまま部屋から走り去るのをみて一瞬で冷静になりこれはまずい、親に言われると色々考えていると妹が戻ってきて怒鳴られると構えていると開口一番「苦かった〜」となぜか笑顔。
聞くと結構前からバレていたようで初めは怖かったけど早い段階から気持ちよくなって毎朝が楽しみだったそうでした。
妹なりにSEXについても口に入れると男は気持ちいいことを知っていつかやろうと思っていたそうでした。
そういえばアソコを舐めている時トロトロと液がでていたし、たまにビクッと脚を伸ばして液がガバッと出ることもあって必死にティッシュで拭いていましたが、S4にしてイくことを覚えていたようです。
考えてみれば、脱がせる時もそおっとゆっくりしたとはいえ寝てるにしてはスムーズに脱がせたし、終わって着せる時もたまに面倒になってズボン履かせなかったりもしたから変に思ってるかもとは感じてたけどまさか楽しんでいたとは。
その日は時間も無く朝ごはんも食べずに学校へ走りましたが、授業中も明日の朝のことばかり考えて一日中勃起していました。
夜2段ベッドの下に妹はいますがさすがに親が居る場で手は出せず悶々としたまま朝を迎えました。
親は6時に家を出ます。いつもは7時頃まで寝ているのがその日は玄関が締まり車が出て行くのを窓から確認して妹の布団を捲るとなんとパジャマも下着も脱いだ
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