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D高校野球部A。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)2

D高校野球部に入って2週間が過ぎ、練習もその後のお風呂にも慣れてきました。
今日、お風呂のお手伝いをしてくれたのは西田先輩のお母さんでした。
彼女はお風呂場に「みんな練習お疲れ様ー」と、タオルで体を隠しもせずに入って来ました。
西田ママは身体は細いのに大きなおっぱいとお尻で、彼女を見ただけで性器に血が集まりました。
「大谷くんから洗おっか。お、大谷くん元気だね」
既に限界まで勃起した性器を見て、笑いながら言いました。
「西田ママのおっぱいを見たら、自然に……」
「へー、大谷くんはおっぱい星人なんだね。良いよ、少しなら触っても」
「ホントですか?」
僕は彼女のおっぱいを揉ませてもらいました。人によってお手伝いの仕方も様々で、西田ママのような人も多いです。
僕は正面に座ってる彼女のおっぱいの形が変わるほど、揉みました。 
「も、もう、大谷くん、揉みすぎ……」
西田ママも僕の性器を擦り始めました。
「大谷くん、もう先っぽ濡れてるよ」
間もなく僕は射精しました。
こうして毎回、お風呂を手伝ってもらってると、自分の母親はどうしてるだろうと疑問に思いました。
そのことは当然、母に聞けるはずもありませんが、何回か当番はきてるはずでした。
僕は数日後、母の当番を見計らって、三年生が入浴してるときにこっそり中に入ってみました。
湯けむりで中はモヤモヤしていて、みんな僕には気づきませんでした。
 
キョロキョロと探してると、母を発見しました。
なんと母は三年生の佐藤先輩の前で膝待つき、先輩の性器を咥えてました。
むろん、何ひとつ身につけてはおらず、母は右手で自分の性器……クリトリスを弄ってました。
「さ、佐藤くん……。どうしても挿れたらダメなの……」
「大谷ママ、それはちょっと……。一応身体を洗うだけたという目的ですから」
あの、真面目でお上品な母の痴態に僕は驚きました。他のお手伝いのお母さんたちの話し声が聞こえました。
「大谷ママにはビックリよね。この代わりようは」
「ええ。初めはタオルをビッシリ軍艦巻きにして、完全防御してたのに」
「毎年いるらしいわよ。こういう弾けるママが」
僕はこっそりお風呂場を出ました。帰宅すると母は普段のように「おかえりなさい」と言いました。
出典:オリジナル
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