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D高校野球部。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)2

私も野球部のお風呂のお手伝いをしてます。
二年生の男子はちょっとヤンチャというか、おふざけ気味で私が浴室に入ると巻いてあるタオルを引っ張り、私は素っ裸にいつもされてました。
「もうっ、恥ずかしいじゃない……」
「まぁまぁ、僕たちも裸だし」
いくら息子と同じくらいの歳とはいえ全裸の、それも勃起をしている子供たちに囲まれるとドキドキしてしまいます。
子供と言っても身体は既に大人そのもの。運動部なので筋肉もあり、恥ずかしながら男として私も見てしまいます。
「智美さんってホクロ多いよね」
男の子の身体を洗ってると言われました。
「そ、そうね。そうかも」
「身体中に何個あるか数えて見ようよ」
「ええっ?」
数人の子に囲まれると一人ずつ、人差し指でホクロを指していきました。
「ひとつ」
「あんっ」
男の子が私の乳房のホクロをつつかれ、私は声を出してしまいました。
「ふたぁつ」
「ああんっ」今度は背中を不意につかれました。
「3つ」
「4つ」
そのたびに感じる姿に男の子たちも、他のママさんたちも笑ってました。
「ここも数えなくっちゃ」
「あ………そこは……ダメ……」
彼らは私の脚を開き、陰部を露にしました。私は既に力入らずでなされるままに、秘所を曝されてしまいました。
「あるある。ここにもあるよ」
「きゃんっっ」
膣横のホクロを指され、そのまま私の一番敏感な部分を触られ、確かにきゃんと言ってしまいました。
「スゴい……。もう膣もヌレヌレだよ」
男の子たちにオモチャにされてますが、決して身体は嫌がってなく、むしろ喜んでました。
一年生の息子も他のお母さんたちに、こんなことをしてのかと思うと心配です。
出典:オリジナル
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