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先輩女子社員の剛毛マンコを絶賛
登録者:林
作者:林
(・∀・)24(・A・)2

俺、取り敢えず仮名で林というけど、会社の先輩女性社員との思い出話、彼女は業務課の奈々主任で年齢は俺より5歳年上。 
入社以来お世話になっている、NHKの渡辺あゆみアナウンサー風のキツい目をした体育会系ノリの口調も男っぽくクールで勝ち気だが、気さくな性格のお姉さん。 
部署は違ったが席が近く仲良しで、うっかり者の俺はよく叱られたが、ちゃんとフォローをしてくれたし、自宅も近く良く食事や飲みに行ったり、引っ越しのお手伝いもした事もあった。 
そんな中、俺27歳の時かな、奈々主任を俺の車で送ったある晩彼女はコンビニに寄ってくれと指示し、買い物後に車を出そうとすると「林、はい、お疲れ様!」とアクエリアスとホットドッグをおごってくれた。 
早速ごちそうになると次に奈々主任は近くのP帯に行くように言ってきて着くと「あたし今日ね、疲れちゃったからちょっと休んでから帰ろう!」と俺に告げると二人とも座席シートを倒していつもながらの事だが友達のように雑談になった。 
俺も主任も未婚者のせいか話題も合うし、えげつない程の下ネタまで弾んでいた。 
ところがこの時、それまでエロい話で盛り上がっていた主任が「ねえ林、聞いて欲しいんだ…。」と何かを鼻をならして急に悲痛な表情で持ち掛けてきた。 
「どうしたんすか?」と俺が聞くと主任は隠すこともなく「あたし、ここの毛が物凄く濃いんだ!それで今まで男にドン引きされて『毛虫』なんて言われたことあってさぁ…。」と打ち明け、過去二人の男性と交際&性交歴がある中で、いずれもそう扱われたと述べた。 
俺はちょっと言葉に困りながら「そんなのは個人差があるじゃないですか!そんなアホは相手にしないでシカトしましょうよ!けど、『毛虫』は酷い言い方ですね!」と返答した。 
「でしょ!?毛深いってそんなに悪いのか!?って思うのさー!みんな生えてんだろうよー!」とヤケのやけっぱちになって取り乱す主任に「ちょっと落ち着いて下さいよ!」と諌めると彼女はシートを起こして俺の方を向き「これだけはずっと気にしてたんだ!林、エロ博士のあんただから話せる事さ!」と凹んだ表情で心を開いたように目線を送る。 
どう言ったらわからず言葉も出ない俺だが、目上の女性からのそんなカラダの相談をされて正直ムラッとせずにはいられなくなり、思い切って「じゃあ主任、俺に見せてもらえますか?」と尋ねてみた。 

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