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義理の娘の佳子さん。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)7(・A・)4

私が70歳になった昨年は、散々な一年でした。
長年連れ添った妻には先立たれ気落ちしている最中、自身は秋には脳梗塞で倒れ入院するハメになりました。幸い軽度で済みましたが、体調は万全とはいえず日常がままならぬ毎日です。
普段は一人暮らしですが、近所で暮らす三男(40才)の嫁の佳子さん(31才)が数日ごとに様子を見に来てくれ、食事などの世話をしてくれるのでとても助かりました。
「お義父さん、体調はどうですか?」
今日も午後から私の家にきて、買い物や掃除をしてくれました。佳子さんは最近の女性にしては髪など染めておらず、服装も質素。良家の娘さんと聞いてましたが、ご両親の教育がよかったのだと思いました。
「すまないね、佳子さん。頻繁にきてもらって」
「いえいえ、いいんですよ。当然のことですから。それに栄太さんは仕事が忙しく夜も遅いですし」
その日は夕食も作ってもらい二人で食べました。息子の栄太はいわゆる官僚職で多忙のようで、結婚して二年経ちますが二人の間には子供はまだいません。
「お義父さん、この間お風呂場で転びそうになったとか……大丈夫ですか?」
「そのときは大丈夫だったが、時々ふらつくことがね……」
「それは危ないですね……。私がいるときはお手伝いしますよ」
「いやいや、そこまでしなくても……」と、言いましたが佳子さんは手伝うというので甘えることにしました。
脱衣場に入ると佳子さんは私の衣服を脱がし始めました。
「なんだか恥ずかしいなぁ」
「もう何を言ってるのですか。私のことは本当の娘と思ってください」
優しい言葉を言われ私は嬉しくなりました。
私は全裸になると、佳子さんも何も言わずに衣服を脱ぎ始めました。
「服が濡れると困るし。それについでに私もお風呂をお借りして帰ろうかと」
佳子さんは下着姿になるとそれも脱ぎ、生まれたままの姿になりました。
もちろん彼女のそのような姿を見るのは初めて。白い肌に大きな胸、手足が細くウエストが細いので一層スタイルが良く見えました。温泉地のようにタオルで隠しもしないので、股間も曝されつい視線がいってしまいました。童顔な佳子さんにしてはアンダーヘアは剛毛で、そのギャップが官能的でした。
「お義父さん、座ってください。お身体を流しますので」
私は言われるがままにし、佳子さんは手のひらにボディソープを泡立て背中を洗い始めました。若い頃に行った
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