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3人目の彼女との野外セックス
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)2

 ちょうどソロキャンプブームとかで、ソロではないのだがカップルでキャンプしてました。最初は、普通にYoutubeの動画を見て、焚き火とかピザを焼いたりして楽しんでましたが、だんだん慣れてくるとともに、やりたい盛り感じやすい盛りの二人ですから、昼間からテントの中で声を忍ばせてフェラしたり、クンニしたりしてました。声を出さないように我慢に我慢を重ねて、最後に口内射精したり、クリを舐めまくって、口を押さえる彼女が足をバタつかせて逝く様子を楽しんだりしてました。
 そのうち、だんだんと慣れてきて、夜中に周りのテントが寝静まったころに、声を出さないようにすごくスローなセックスをする。さらにテント入り口のドア部分のパーツを開けて、ネットにして夜空を見ながら寝袋の中でセックスする。たまにトイレに行く人が、ごそごそする様子に気づいてこっちを観るのにさらに興奮するという有様です。
 夜中にドア部分をネットにしてセックスしていて、隣のテントのご夫婦が気づいたらしく、テントのすき間からこっちを覗いているのに気づいたことがありました。翌日、チラチラとこっちを見ながら帰り仕度されている様子に興奮しました。彼女もその時は恥ずかしそうにしてますが、帰りのラブホで「隣のテントの夫がお前のことイヤらしい目で見てたぞ」というといつもより濡れが激しい。
 大学は、広島の田舎にあったのですが、大学のそばには、あちこちに山があります。そこでその山の遊歩道から少し外れて人目につかない窪地で周りに低木がたくさん生えている場所にブルーシートを敷いて、セックス場所にしてました。さすがに彼女も最初は躊躇していたのですが、最初の1回だけ少し強引に野外セックスしたら、それからはこれまた慣れたらしく、誘えばいそいそとセックスしに行ってました。初期は、ノーブラノーパンで遊歩道を歩いて興奮しその後、その場所で前をはだけてセックス、さすがに野外は人が来るかもしれないと緊張と興奮が混ざり合ってお互いにあっという間に逝きます。
 そのうち、だんだんと大胆になって、野外で真っ裸になって声を出しながらセックスするようになりました。彼女と付き合っていた2年間の間に、その場所で3,40回は野外でしましたが、一回も他人に出くわしそうになったことはなかったです。
 野外セックスの様子を2、30mくらい離れたところにアクションカメラを置いて撮影することに
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