TOP
3次ページ→

情けない初体験
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)2

 昭和の時代の話です。中学3年生だった私は、夏休みに学校に受験勉強のために通っていました。自習室で連日勉強してました。一応、自分は学区の中で一番の進学校を目指していて、真面目で成績も良かったです。
 そんなある日、2つ年上の先輩が学校に遊びに来てました。その中にヤンキーの女の先輩がいました。その女先輩は小学校の頃は同じ通学班だったので、小さな頃から顔見知りでした。
 帰る前に図書室になんとなく寄ったらしいのですが、私を見つけて、声をかけてきて、一緒に帰ろうと言われました。もう少し勉強してからとも思ったのですが、怖かったので一緒に帰ることにしました。先輩の自宅のそばにくると、ジュースでも飲んでいきなといわれて、女先輩のマンションに上がりました。マンションには家族はおらず、すぐに女先輩の部屋に通されました。
 ちょっとどきどきしていると、ジュースを持ってきてくれて、それを飲むとその女先輩がいきなり童貞なのか?と聞いてきました。急に言われて驚き、何も答えずにもじもじしていると、セックスしたいか?と尋ねられて、これまたもじもじしていると、怖い声で服を脱ぎなと命令口調でいわれました。
 もうあとは蛇に睨まれたカエルみたいなもので、先輩の良いなりに服を脱いで、ガチガチに固くなったちんぽを自分でしごくようにいわれました。しごいていると、先輩の目がいやらしくなり、ベッドに寝転ぶようにいわれると、顔に枕を被せられて、じっとしていると先輩によるフェラが始まりました。
 あまりにも気持ち良くて、1分もせずに大発射です。精子が多いと怒られながら、先輩は私の顔に精子を含んだつばをはきかけました。さすがにイヤな顔をすると、いきなり腹バンされて、痛さにうごめいていると、唾をいっぱいつけた手で逝った直後の敏感になっているちんぽを激しく擦られました。あまりに気持ち良くて情けない声を出してしまいました。そして先輩がまたがってきて、私が童貞をもらってやるよと言われて、いきなり挿入です。
 痛いほど締め上げられて、あっというまに2発目を先輩の中に発射しました。でもそのままでは終わらずに、そのまま腰をぐいぐい動かして先輩も逝きました。
 しばらくして、先輩に促されてお風呂でシャワーを浴びました。お風呂では先輩にもう一回フェラしてもらってこれまたあっさり逝きました。
 先輩には、今日は特別だよと言わ
3次ページ→
TOP