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妻と先生
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)2

私の妻は、地元を離れて地方国立大学の教育学部で学生時代を過ごしてました。大学卒業後は大学院修士課程まで進み、ある資格をとってから地元に帰って働き、すぐ私と知り合って結婚しました。しっかり者の妻は、私にはもったいないような女性です。性格も穏やかですし、可愛い顔、白い肌、男好きするようなむっちりとした体つきをしております。
 初めて妻とセックスした時に、かなり手慣れたというか、躊躇せずにフェラをしたり、腰の動かし方も上手で、妻がセックス自体を楽しんでいる様子でした。学生時代にいろいろと経験したのだろうと思いつつ、野暮になるので過去のことは尋ねないようにしておりました。
 結婚して20年が過ぎ、子供達も地方や東京にて大学生活を過ごしており、自宅では夫婦2人だけで過ごすようになりました。子供達がいないので、遠慮がなく、2人で風呂に入りそのままセックスしたり、夜も10時頃にはベッドに入って子供達がいる頃には声を忍ばせてセックスしていたのが、今は遠慮なく、とは言っても隣の家には響かない程度に声を出しながら、セックスしております。そういう時に、20代に撮影した昔のHな動画をTVに流しながらセックスするといつもより興奮しますね。
 妻もすでに40歳代半ばですが、元々童顔なのと、すこしむっちりしているので肌の張りもよく、30代前半と言われても違和感ない感じです。昔より腰回りに肉がついて、バックで突いているとなまめかしく腰が動いて、エロいです。
 そんな風にセックスライフを楽しんでいたのですが、あるときから元気がなく、心ここにあらずというような調子がありました。少しはやいけど更年期とか空の巣症候群的な何かともおもっておりました。そしてある日、大学時代の同級生から連絡が入り、所属していた研究室の先生が膵臓ガンで亡くなったとのことでした。妻はたいそうショックを受けていた様子でした。葬儀には出ませんでしたが,1ヶ月ほどして、お別れの会が開かれて、それには出席して、研究室の皆に会い、先生の自宅を訪れて、仏前にお線香をあげてきた。
 帰ってきてから1週間ほどは元気がなさそうでした。それとなく、先生のことがショックだったのかと尋ねると、ぼつぼつと先生との思い出を語ってくれました。ゼミ旅行で津和野に皆で行ったとか、野球観戦をしてその後、川辺で大声を上げて応援歌を歌ったとか、夏に皆で海水浴に行ったとか。楽しい研
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