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ビジネスホテルで同部屋。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)3

私の妻の佳奈子は32才。情報処理関係の仕事をしてます。
先程、佳奈子は若手の男性社員2人を連れて一泊の出張へ行きました。
ここからは妻から聞いた話です。
仕事を終え、ビジネスホテルにチェックインしようとしましたが、同行した桜井君のミスで三人部屋を予約してたことがわかりました。
他の部屋は満室で仕方なく三人部屋に泊まることに。佳奈子も彼等とは年齢も離れてるし、良いコミュニケーションがとれてる、まぁ大丈夫と思ってたそうです。
部屋に入り、時間は20時を過ぎていて、
「佳奈子さん、お先にお風呂をどうぞ」と河田君に言われたので拒むのも……と思い、
「先に入るね」とバスルームに入りました。
2人が部屋にいるのに裸にになるのは少し緊張しましたが、かまわずにシャワーを浴びました。
身体を流してると、ハッとしました。ガチャリとドアが開きました。2人を信頼し、ロックはしてませんでした。
「佳奈子さん、河田と話し合って決めたのですが、一緒にシャワーいいですか?」
と2人は全裸で微笑みながらバスルームに入って来ました。
「な、何を言ってるの、出て行ってっ。大声出すわよ」
「まあまあ、佳奈子さん、スキンシップですよ」
桜井君はこういうときに騒げずにいる、佳奈子の性格を熟知してた模様。2人は直ぐにも襲いかかりそうでした。
「ま、待ってっ、2人とも。く、口で……。口でするから。それで我慢して……」
佳奈子は最悪だけは避けたくて、譲歩案を口にしました。
「うん、まぁそれなら……」
と2人も無理矢理はやぶさかではないようで、佳奈子はまず、桜井君の逞しい性器に顔を近づけました。
もう目の前に彼の性器が……唇を亀頭にキスをするとゆっくり咥えこみました。
佳奈子はこれで気持ち良いのか分からず、桜井君を上目で見ると、
「おおっ……佳奈子さんの口、気持ち良いです」
と満足げでした。
口だけでという約束でしたが、お預け状態の河田君は佳奈子の胸やお尻を触りまくりました。
「ん……ダメ……」佳奈子は男性器を舐めてると自身も感じてしまう性癖。河田君に膣を触られて濡れているのもばれました。
結局、彼等を拒めず、佳奈子は河田君たちと交わってしまったそうです。佳奈子も彼等の若い肉体が堪らなく、自ら腰を振ったそうです。
出張後ももちろん彼等との関係は続いているそうです。
出典:オリジナル
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