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中学生の時に、学校中の男子が憧れる超美人の先輩を..
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)4(・A・)4

俺は学生時代、地元にある共学の中高一貫校に通っていたんだが、この学校には綾香さんと言って俺の3つ上、つまり俺が入学した時に高1になった有名な先輩がいた。
綾香さんはレースクイーンをしていた頃の吉岡美穂によく似た物凄い美人でスタイルも良く、学校の男子が憧れるマドンナ的存在だった。
俺自身も、初めて出会った時から綾香さんに目を奪われてしまっていた。
もちろん美人だからだが、それ以上に綾香さんは他の女子に比べると制服のスカートがかなり短く、ピチピチした綺麗な太ももが丸見えになっていたのだ。
およそ160cmと女子の中でも長身なのもあって、股下10cmもないくらいの超ミニだった。
俺は普段こそ人見知りしがちで、休み時間には1人で読書をするようなタイプだが、もともと小学生の頃から筋金入りのパンツ好きで、しかも小6の時に可愛い女子高生のスカートの中を見たのがきっかけでオナニーを覚えて以来、女子高生の制服パンチラが大好きだった。
まして学校のマドンナと言われる憧れの先輩が超ミニスカートとなれば、当然その中を見たくなる。
だが、同じ校舎でも中学生と高校生では顔を合わせる機会すらほとんどない。たまに遭遇すれば必ずチャンスを伺っていたが、なかなか見れなかった。
そして入学から1週間。部活や委員会が本格的に始まると、大きなチャンスが訪れた。
部活の都合で綾香さんと下校のタイミングが重なるようになり、俺と綾香さんの帰りが同じ方向と分かったのだ。
紺色のジャケットとプリーツスカートの制服に身を包んだ綾香さんの後ろ姿を見失わないよう、適度な距離を保って後をつける。
学校を出る時こそ綾香さんは友達と一緒で、他の生徒も大勢いたが、しばらくすると綾香さんは友達と別れて1人になった。
そこから歩くこと10分。学校からはかなり離れたので、他の生徒も周りにはいない。しかもこの方向は住宅街で、路地に入るとほとんど誰もいなかった。
綾香さんと2人きりになったのを良い事に、ミニスカートから伸びる太ももを見ていると、早くも興奮してしまっていた。
「綾香さんの太もも、綺麗だなぁ。って言うかやっぱりスカート短いなぁ…」
「あぁ、どうにかしてあのミニスカートの中を覗いてみたい…」
それからさらに5分ほど歩くと、目の前に階段が見えてきた。
この階段は俺も昔から何度も通った事があったが、な
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