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性教育の勉強会で、試験的に性行為の練習を男性教員..
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)4

私は中学校で保健の先生をしてます。
最近では、少子化対策として文部科学省から保健の性教育はより実用的な実技型が望ましいという指針があり、放課後に保健体育の先生たちで指導方法で勉強会が行われてました。
「では実用的ということですが、どこまで実用的にしますか?はるか先生、意見はありますか?」
主任の田中先生が言いました。
「やはり、何か人形的なものではどうでしょうか」
私は意見を述べました。他の女性の早百合先生とリエ先生はウンウンと頷きました。
「しかし、にというのも……。より実用的実戦的に生徒と教員が裸になり(模擬)のような形で指導するというのはどうでしょうか?実際これを行ってる学校もあるそうです」
私実はそれは知ってましたが、恥ずかしいので避けたいと思ってました。
「でも、それはプライバシーからみても……どうですか?」
私はやんわりと反対しました。
「うーん、まぁ一度試しますか?はるか先生と、生徒役に山田先生、ここで試してみましょう」
「えっ、ここでですか?」
「あくまでも(模擬)です」
放課後の夕方の教室で、私は衣服を脱ぐことになりました。確かに教育のことですが、同僚の前で裸になるのは恥ずかしいです。
山田先生は先に下着も脱ぎ、全裸になりました。性器も露にして目のやり場に困りますが、待たす訳にもいかず、私も下着を脱ぎみんなに見られるがまま、生まれたままの姿になりました。
「それではお互い、抱き合ってください」
田中先生はテキストを見ながら、助言しました。
山田先生は筋肉質でした。抱き合うと既に固くなった性器が私の下腹部に触れました。熱いです。
山田先生は顔を近づけキスをしてきました。しかも当然のように舌を絡めてきました。
(そこまでするのですか?)と思いましたが、田中先生は何も言わずにいるので、されるがままでした。
山田先生は私をマットに押し倒し、(模擬性行為)をするようです。
実は山田先生にオッパイを丁寧に揉まれ、私の陰部は濡れてました。
「はるか先生、もう濡れてますね。意外と感じやすいのですね」
私の膣を触った山田先生は言いました。
「そんな……。ふ、普通です」
山田先生は私の脚を拡げると、勃起した性器を私の陰部に押し当て擦りました。
「山田先生、も、模擬です」
「わかってますよ。模擬でしょ」
なおも膣口とクリトリスをなぞられ、私は溢れんばかりで、
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