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性教育の実技の復習。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)3

前回の性教育の授業で、僕は奈緒美ちゃんとの性行為でロスト童貞をしました。
担任のはるか先生に、「敬太くん、実技が正直なところ、まだまだだから継続的に練習をちゃんとしてね」と言われました。
「奈緒美ちゃん、ちょっと良い?」
放課後、下校の準備をしてる彼女に話しかけました。
「何?敬太くん」
「あの、今から性行為の練習、良いかなぁ?」
「あっ、せ、性行為……」
「先生が僕に定期的に練習しろって……。奈緒美ちゃんと」
「そう……。先生が……。うん、い、いいよ」
奈緒美ちゃんはやはり、頼まれると断れない性格ようで了解してくれました。
場所は仕方なく教室ですることになりました。
「敬太くん、私、全部脱がないとダメかな……。少し恥ずかしい」
「はるか先生は、するときは全裸が好ましいと言ってたけど」
「うん……」
奈緒美ちゃんは致し方ないように、制服と下着を脱ぎ、まだ午後の陽射しで明るい教室で、生まれたままの姿になりました。
僕も脱ぎ全裸に。奈緒美ちゃんのまだ幼さの残る裸体で早くも勃起してました。
教室にはまだ数人の男女生徒が残っていて、僕らを囲むように見てました。
「あん……恥ずかしい……」
と言いながらも、奈緒美ちゃんは見られると感じやすくなるようで、膣に触れると濡れてました。
教室にあるマットで奈緒美ちゃんとシックスナインでお互いの性器を愛撫し合いました。
「奈緒美ちゃんの膣とお尻の穴、みんなにまる見えだよ」
と囁くと、
「み、みんな、私の恥ずかしいところ……見ないで……」
と声を震わせて懇願しました。
しかし言葉とはウラハラに彼女のクリを舌で弄ると、身体はビクビクと反応し感じてるようでした。
「奈緒美ちゃん、そろそろ挿れたいよ」
顔の紅くなった彼女と向かい合い、座位の体位で性行為をしました。僕が腰を動かすのを止め焦らすと、奈緒美ちゃんは僕にしがみつき、自ら腰を振りました。
「け、敬太くん……。ダ、ダメッ……、イ、イクッ…」
奈緒美ちゃんは身体を仰け反らし、脱力しました。
出典:オリジナル
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