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恥女先生A
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)3

私は地方の男子校で先生をしてます。
ある生徒からの情報で、一年の担任のさやか先生が水泳の授業で全裸になったとの話を聞きました。
「何をそんな妄想を言ってるんだ。そんなバカなこと、あるわけないだろっ」
と生徒を一蹴しましたが立場上、確認しない訳にはいきません。
「藤田先生、お待たせしました」
私はさやか先生を、応接室に呼び話を聞くことにしました。
「お話があると聞いたのですが、何でしょうか」
さやか先生は25才と元々若いのですが、童顔で未成年といってもわからない容姿。色白で柔らかな言葉使いでした。
「あの、さっそくですが……」
ひとつ間違えばセクハラ案件の話題で、言葉を選びながら話しました。
「ある生徒の話で、さやか先生がプールで、水着を着ないで授業をしたと。本当ですか?」
「ええ。藤田先生、本当です」
すんなり認めたので私は驚きました。
「な、何をしてるのですか。さ、さやか先生、若い女性がプールで裸って」
「その日は私、水着を忘れてしまいましたので。それに全裸で授業をしてはならないというルールも、ありませんよ」
「ですが……」
「それに昨今のジェンダーレスの風潮、特別悪いことでは………」
「さやか先生は恥ずかしくないのですか?」
さやか先生はソファーを立つと、予告もなくスカートを捲りました。
「さ、さやか先生」
「藤田先生、私、それほど恥ずかしくないというか、むしろゾクゾクしちゃう性癖なんです」
さやか先生のスカートの中は、下着を身に着けてなく、剥き出しの下腹部でした。白いお腹と股間、陰毛を剃ってるのか、膣も丸見えでした。
さやか先生は私の面前で衣服を脱ぎ、素っ裸になりました。
「ほら、以前もこんな感じでです。このまま廊下にも出れますよ」
「ち、ちょっと……」
私は慌てて、さやか先生を制止しました。彼女が本気だからです。その時に彼女の素の身体に触りました。柔らかいです。
「外へ出たらダメですか。それなら藤田先生、私の性器を触ってください。そんな気分になってきました」
   
出典:オリジナル
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