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営業職の出張。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)2

私は某電子機器メーカーで営業職をしてます。
仕事柄、出張も多く基本的に二人ペア。私には、山本さんという40才の男性に仕事を教えてもらってます。
会社は現在も体育会系で、出張の時はさらに大変です。
その山本さんと泊まりの出張へ行きました。
「ふう、初日の仕事、やっと終わったなぁ。香奈ちゃんお疲れさん」
「はい、お疲れ様でした」
「さて、ビジネスホテルでゆっくりするか。あっ、それと経理の指示で経費削減で、部屋はツインだから。うちの会社、セコいよなあ」
女性の先輩から聞いていましたが、やはり女性の私でも一緒の部屋でした。
部屋に入ると、山本さんはスーツを脱ぐので、私は直ぐに皺にならないようにハンガーにかける、これも新人の仕事です。
「香奈ちゃん、先にシャワー使う?」
「いえいえ、山本さんお先にどうぞ」
「そう、悪いね」
そう言うと山本さんはバスルームに入りました。
先輩の教えで約5分後、私はバスルームの扉をノックしました。
「山本さん、お背中をお流しします。失礼します」
私はバスルームに入りました。その時は衣服は全て脱ぎ、裸体にタオルを巻いた姿。初めから全裸だと「失礼」らしいです。
「香奈ちゃん、気を使わなくて良いのに」
と言いながら、山本さんは私の身体を値踏みするように上から下まで チェックしてました。
「いえいえ、山本さんにはいつも仕事を教えてもらってますし。当然です」
「背中流せって教えたの、真紀子ちゃんだろ?こういう習慣は止めれば良いのにね。そう思うよ」
と言いつつ、山本さんはバスからあがり、私に裸を見せました。見たい訳ではないですが、半勃ちの性器が見えてしまいました。
 
バスで立ったまま、私は手のひらにボディソープを泡立て、山本さんの背中を流しました。
むろん、背中だけではなく、首や腕、胸……もちろん下半身もです。
山本さんのは既に力強く勃起してました。山本さんは私のお尻を触ってましたが、我慢出来ずにタオルを剥ぎました。
恋人でもない男性に裸体を見られましたが、イヤな顔などできません。
「もう……山本さんたら。恥ずかしいじゃないですか」
とおどけて言いました。
「こっちも見せてるんだから。五分五分だよ」
何が五分五分だよ、と思いながらも微笑みました。
「香奈ちゃん、おっぱい大きいねぇ。仕事はまだまだだけど、身体は完成形だね」
「山本さん、
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