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すみっこ女の地味な思春期にヘンタイモテ期がきた話
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)8(・A・)0

入学してしばらくした頃、やんちゃ系男子の那須君にいきなり告白されました。
私はすみっこでおとなしくしてるだけの地味女のつもりでいたのに、彼によるとひと目惚れだったそうです。
かわいいって初めて言われたのがすごくうれしかったし、ずっと片思いしてた男子とは学校が分かれたので、忘れようと思ってたところでした。
何となく付き合いはじめて、段々好きになっていきました。
何ていうかど田舎だったし遊びにいく所も少ないので、初めて那須君の家に行ったとき、早くもエッチな場面がやってきました。
今朝まで苗字呼び(増田)だったのに、胸をさすられながらじっと目を合わせてちよって呼び捨てにされた瞬間、体の芯がじーんと温かくなりました。
私にも思春期特有の性欲は芽生えてたし、レディコミ的な妄想をすることもあったので、とまどいはしたけど心から拒否する気持ちはありませんでした。
ただ…
キスしながら気持ちが高ぶってきた直後、那須君が突然!全裸になったので驚きました。
想像の何倍も太くて長い肉ナスビは、初めて見たのに「あっ、これは勃起だ、120%の勃起だ」って確信できるぐらい、触ってないのに硬さが伝わるくらい、カチカチになって揺れてました。
(こんなのが入るってほんとかな…)とまじまじ見つめてしまったけど、私も脱ぐ覚悟を迫られたわけなので、恥ずかしいと思う余裕もないまま、シャツのボタンを外し始めました。
ブラを外して乳首が見えた時、那須君は興奮でパニックになったのかガマン出来なくなったのか、「ふぇちよふぁなめにゃめ」とかわけわかんないことをつぶやきながら、肉ナスビを私の口元に差し出してきました!
当時の私は、フェラチオと呼ばれるプレイが存在することを知ってはいたけど、上級者がすることだと思ってたので、今まさにそれを要求されているとは思いもよりませんでした。
とは言え、頭はパニクりながらも心は無意識に理解したみたいで、自然に口が開きました、その瞬間。
ぐもおおん、という初の感覚を今でもはっきり思い出せます。
口の奥まで一瞬で肉ナスビを押し込まれて、彼のニオイ、ほんのりおしっこのニオイ、汗の酸っぱいニオイが鼻から抜けていったところまでは、ぎりぎり耐えられました。
でも直後に喉の奥で、生じょっぱい汁が尿道から滲んできたのを感じた時、その時が限界でした。
彼のお腹を押して、よだれで糸を引いた肉
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