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生活相談。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)2(・A・)3

私は某中学校で先生をしてます。
定期的に生活相談の時間を設け、生徒と放課後の教室で、個別に対話する時間をつくってました。今日は青井くんの順番でした。
「青井くん、何か悩みとかはない?困ってるとか?」
「……いえ。……特には」
と少し歯切れのわるい答えが戻ってきました。だいたいこの年頃は男子の悩みは決まってました。
「青井くん、自慰はちゃんとできてる?我慢とかしてない?」
「は、はぁ。まあ何とか……」
「まだ時間あるから、処理しておこっか?帰ってからは家族がいるので、落ち着いて出来ないんでしょ?」
私は青井くんの側に移動し、彼の股間に触れると、やはり固くなってました。
「こんなになってたら苦しいでしょ?」
青井くんの制服のベルトを緩め、スボンと下着を同時に下げると、勃起した性器が露になりました。
「青井くん、恥ずかしい?……ふぅ、今日は暑いし先生も涼しい格好になろっかな」
そう言い、私はブラウスのボタンを外し、衣服を脱ぎ始めました。生徒のみを裸にするのはストレスの原因にもなり、お互いの信頼関係にもよくありません。
青井くんに見られながら私は下着も脱ぎ、生まれたままの姿になりました。
「ほら、先生も素っ裸よ。これが自然の姿なんだから。勃起も健康な男の子の証拠よ」
私は青井くんの性器を擦ると直ぐに射精し、私の胸に飛び散りました。
出典:オリジナル
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