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野球部のマネージャー。
登録者:えっちな名無しさん
作者:名無しの作者
(・∀・)3(・A・)3

私は高校で野球部のマネージャーをしてます。
部には専用のシャワー室があり、練習後は部員は汗を流して帰宅してました。
私も電車通学なので、夏場は汗の匂いが気になるので良いなぁと思ってると、三年生のマネージャーの怜子さんが、
「麻衣ちゃん、私たちもシャワー浴びて帰ろうよ。実は去年も私、使ってたのよ」
「そうなんですか?知りませんでした」
「じゃぁ、早速シャワー室に行こっか」
私は怜子さんに引っ張られるように、シャワー室へ向かいました。
「まだ男子たちが使ってますよ」
「大丈夫だよ。男子たちが終わるの待ってたら、電車に遅れるよ」
怜子さんと私は、脱衣場に入りました。編みガラスの向こうでは、男子たちがシャワーを浴びてる音が聞こえました。
「じゃ、麻衣ちゃん脱ごっか」
と言い、怜子さんは体操服を脱ぎ始めました。
「男子と一緒にはいるのですか?」
「そうよ。去年もそうしてたし。同じ野球部だし、恥ずかしがることないよ。平気、平気っ」
そう言いながら怜子さんは下着も脱ぎ、生まれたままの姿になりました。以前から感じてたのですが、怜子さんはスタイルが良く、ウエストが細いのに胸があり、色も白く、同性ながら見とれてしまうボディでした。
怜子さんを待たす訳にはいかず、私も慌てて裸になりました。
「皆さん、お疲れ様です。私たちマネージャーもシャワー使わせてもらいます」
私たちはシャワー室に入りました。怜子さんはタオルで裸体を隠しもせず、胸もお尻も股間も露な姿です。
「あー、どうぞどうぞ。自由に浴びて」
キャプテンの山田さんは言いましたが、もちろん彼も全裸で性器がオープンです。
「怜子ちゃん、今年はシャワー使わないんかなぁと話していたんだよ」
「やっぱりさっぱりして帰りたいしね」
怜子さんは三年生たちと普通に話してますが、ガタイの
良い男子に囲まれると、怜子さんの色白と細い身体は際立ちました。
見てると、怜子さんは男子におっぱいを揉まれていて、怜子さんも男性器を擦ってました。
「ん、んん……。麻衣ちゃん見てるよ……」
「麻衣ちゃん、怜子ちゃんね、去年もこんな感じでマッサージしてくれてるんだ。みんな怜子ちゃんに射精させてもらってるんだよ」
そう言いながら、山田さんは私に近づき、タオルを取りました。
「麻衣ちゃんもおっぱいがおっきいねえ」
私はオールヌードを山田さんや同級生の一年
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